ここ数日のnoteで 何か勘違いしてるかもしれないけど ひたちぃは不倫とかする人間じゃないからね。 でも人とワイワイ交流するのは好きだから自分が結婚してても友達とは構わず会う人。 同性でも異性でも。 仲間作りはしたいけど 不倫とか生々しい関係なのは勘弁。

四方山話38

四回目に行かされたセンターの話（最終章） エピソード3 『向上心』 毎度お馴染み熊さん係長の営業成績表貼り付け。 壁に貼られた紙を見るなり我が目を疑うひたちい。 ひ「え。第三センターが（私がこないだまでいたゆるいセンター）、第三センターの成績が爆上がりしてるですう！」 なぜか私去りし後、急にやる気出してきやがった第三センター。 営業利益が飛躍的に爆上がりしている。（◇奴等に一体何があった……！？） ひ「うわーん、負けてらんない。 古巣を叩き潰すですう！！ 第

四方山話37

四回目に行かされたセンターの話（最終章） エピソード2 『トレンディドラマ？』 ひ「えーー！ それじゃあっ、あの時第二センターに様子見に来てくれたのは、主任のご意思だったんですかー！ 私、てっきり！会社の指示やH係長にお前見に行けよと命じられて来たもんかと思ってました！ この会社にはそういう暗黙のルールみたいなものがあって！」 主「うちの会社がそんな親切なワケないじゃない！ 誰にも言われてないよ。俺の意思だよ」 ひ（Dセンター長があんな感じなのを知っていたから、わ

四方山話36

四回目に行かされたセンターの話（最終章） エピソード1 『脱力感に襲われて』 ひ「は〜。やる気しないですう」←大体新しくスタート切るとやる気なくなっての開始から始まる。 C「ひたちさん、これお願いします」 新しいセンターはあの隣センター。 そこではCさんがセンター長代理としてセンター全体を取り仕切っている。 ひ「はい……（てくてく）戻ってきましたぁ」 C「ひたちさん、これ間違えてますよ」 ひ「あ本当だ。すみませえん……（てくてく）」 フツーに仕事してるけど、

四方山話35

三回目に行かされたセンターの話 エピソード14 「さよなら、三回目のセンター」 ひ「わぁ〜〜〜ん！お寂しいですう！！」 （なぜセンター移動になったか経緯を忘れた。何かミスったんだっけかね） ひ「センターちょー！名残惜しいですうーーーー！Aーさーんもー！（他は特に印象にないですう）」 A「……うん、頑張ってな！」 ひ「センターちょー！センターちょーはひたちーが居なくなると寂しいですかあ？」 K「……うーーーん（首傾げ）」（ノーコメント） ひ「もういいですう」 A

四方山話34

三回目に行かされたセンターの話 エピソード13 『このセンターを安息の地と定める』 我が終焉の地と定める。 ハケン社員なのに第三センターを勝手に安息の地と定めたひたちぃ。 センターの営業成績も上がって来てるし大満足。 ひ「ここでいいっすわ。一生！」 ひ「もう動く気ねえっすわ！」 ガチャ。熊さん係長登場。 「あ、ひたちさん、ひたちさんちょっと。（手招き） 君、来週からセンター移動になるから」 ひ「え、えええええええええええええええええええええええ」

四方山話33

三回目に行かされたセンターの話 エピソード12 『良い風が吹いている』 ひ「よっしゃ仕事しますか！！」 A「お嬢さん！お嬢さん！早速、忘れ物してる」 ひ「（とうとうお嬢さん呼びに……）」←あまりにもいつもフワフワしたことばっか言うから、ついにはお嬢さんと呼ばれてしまうように。 Qさんもあれから結構できるように変わってきた。 B「シャアッ！！」（腕まくりして気合いを入れセンターから出ていくBさん） あのダラダラしたBさんまで打って変わってやる気を見せるように……。

四方山話32

三回目に行かされたセンターの話 エピソード11 『営業成績表に一喜一憂』 熊さん係長が貼り出す営業成績表。 ひ「やったー！！ジワジワ営業成績が上がってきてます！あ〜早く、⭕️センター（最初のセンター）や❌センター（隣センター）を越したいな〜！！」 （多分施設と人員規模的に最初のセンター超えは無理） 熊さん係長「ひたちーさんはやる気があるねえ！や、いいことだよ」 ひ「はぁい！やる気がありまあす！」（すっかり熊さん係長にも怯まず喋れるように） B「上がっても俺たちの給

四方山話31

三回目に行かされたセンターの話 エピソード10 『もしかしてここはやべーやつの掃き溜めか？』 うちのセンターに新しい新人ハケンさんが送り込まれてきた。 新人ハケンのQさん「ど〜〜〜〜〜もーーーー、よ〜ろ〜し〜く〜おーねーがーいーしまーすーーー」 一同「よろしくお願いしまーす」 ひ（どう見ても背の低い中年男性だわ） ひ「今日はどの仕事を任されているんですか？」 Q「どの仕事と言われましてもね、私も何分このような仕事の経験がなくてですね、初めてばかりだから何からも手

四方山話30

三回目に行かされたセンターの話 エピソード9 『隣からの助っ人よ』 その日はイレギュラーな出来事があり、物量の嵐。叫び。センター中、天まで届く荷物の塔の山。 涙目になりながら大量の荷物を捌く私達。 G「隣センターから助っ人に来ましター！！」（台車ガッコン入口置く） ひ「助っ人！？Aさん！助っ人が来ましたよ！！！ホラ！！！あの助っ人が！」（指差し）（放射状の光差す方向へ） A「助っ人！？あの助っ人なの！？まさかあの助っ人が！？ウッソあっの助っ人がー！キャーあの助っ人

四方山話29

三回目に行かされたセンターの話 エピソード8 『調和を欠いている』 A「また、ウジャウジャあるね〜」 Aさん、K長、Bさん、私の目の前には法人お客様の集荷用のカーゴが。 何とカーゴの大量の荷物の中に、別の宛先の荷物が沢山紛れ込んでいる、機器に読み込みながら同時に別々に分けて他のカーゴに積み直してくれとの非情なる本部指令が！（ちなみに小さいけどそれぞれ何かズシッと重い） K「ん〜〜…、俺たちがここでやらなくてももしかしたら隣センターがやるんじゃないスか、これ」 B「

四方山話28

三回目に行かされたセンターの話 エピソード7 『平和なセンター』 毎度、業務終了後のセンター。喫煙所にてたむろする面々。 ひ「このセンターは裏にすぐ喫煙所があるからいいですねー」←タバコ吸わないけど加わるひたちぃ。 隣のセンターから業務終了後の外国人のG君遅れて到着。（G君が来るのはいつものこと） G「揉めてますヨ、あっちのセンター（私が最初に配属されたセンターのこと）（笑）」 ひ「えっ」 G「ドライバー同士で喧嘩が発生したって」 ひ「常にトラブル・ニュースが