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服部奨学生紹介

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現役奨学生やOBOGのインタビュー、紹介記事をまとめています。
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記事一覧

【服部奨学生インタビュー #2】 第15期奨学生/KIM BEOMJOON(大阪大学)

服部国際奨学財団には、年齢や国籍、専門分野を問わず、多くの奨学生が在籍しています。今回は…

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【服部奨学生研究発表】 栄養学を自身の健康に生かす鍵〜「〇〇がからだによい」の実…

服部国際奨学財団では、現役服部奨学生やOBOG、役員理事の先生方が集まる公式行事の場で、奨学…

【服部奨学生研究発表】 どの子もいてくれて嬉しい ~特別支援学校の学び~ 【導入記…

服部国際奨学財団では、現役服部奨学生やOBOG、役員理事の先生方が集まる公式行事の場で、奨学…

【服部奨学生研究発表】 「推し」に会えない?! 〜推し活をしている人は知っておきた…

服部国際奨学財団では、現役服部奨学生やOBOG、役員理事の先生方が集まる公式行事の場で、奨学…

【服部奨学生研究発表】 留学または移住における孤独感~文化的自己観との関連~ 【導…

服部国際奨学財団では、現役服部奨学生やOBOG、役員理事の先生方が集まる公式行事の場で、奨学…

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【服部奨学生紹介】 第13期奨学生/高野隼也人(名古屋大学)

服部国際奨学財団には、年齢・国籍・専門分野を問わず、多くの奨学生が在籍しています。前回の…

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【服部奨学生紹介】 第14期奨学生/榎屋百恵(岐阜大学)

服部国際奨学財団には、年齢・国籍・専門分野を問わず、多くの奨学生が在籍しています。そのなかで今回は、昨年(2023年)に開催されたさまざな公式行事・イベントのなかで活躍してくださった、第14期奨学生・榎屋百恵さんをご紹介します。 研究分野での活動15周年記念式典登壇発表 2023年11月25日に、服部国際奨学財団創設15周年を記念した式典を開催しました。その翌日の研修旅行では名古屋市「東山動植物園」を見学するということで、大学院で応用動物行動学を専攻する榎屋さんに、事前案

【服部奨学生研究発表】 廃水処理技術の今と微生物燃料電池 ~人々に必要不可欠な「水…

 服部国際奨学財団では、現役服部奨学生やOBOG、役員理事の先生方が集まる公式行事の場で、奨…

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【服部奨学生研究発表】 地球環境と私たち

〜学びのセーフティネット作り~ 【導入…

服部国際奨学財団では、現役服部奨学生やOBOG、役員理事の先生方が集まる公式行事の場で、奨学…

【服部奨学生OBOG自己紹介】 第13期奨学生/鹿島梨奈(名古屋大学)

プロフィール初めまして!名古屋大学人文学研究科修士課程の鹿島梨奈です。服部国際奨学財団に…

【服部奨学生自己紹介】 第14期奨学生/青木門斗(東京大学)

服部国際奨学財団には、年齢・国籍・専門分野を問わず、多くの奨学生が在籍しています。今回は…

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【服部奨学生インタビュー #1】 第13期奨学生/ニケライ・ベッヘナーゼ(東京大学)

服部国際奨学財団には、年齢・国籍・専門分野を問わず、多くの奨学生が在籍しています。今回は…

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【OBOGインタビュー #2】 第4期奨学生/島田大輔(日本学術振興会特別研究員PD)

第4期服部奨学生で、現在は日本学術振興会特別研究員(PD)として日々研究を重ねていらっしゃ…

【OBOGインタビュー #1】 第9期奨学生/山中海瑠(日本学術振興会特別研究員DC1)

服部国際奨学財団には、年齢・国籍・専門分野を問わず、多くの奨学生が在籍しており、OBOGの進路も多岐に渡ります。今回は、OBの山中海瑠さんにお話を伺いました。 ─まずは、自己紹介をお願いします。 山中 名古屋大学人文学研究科、博士後期課程1年の山中海瑠です。第9期の服部奨学生として採用いただき、昨年度まで6年間にわたってご支援いただきました。現在は、日本学術振興会特別研究員として研究を進めています。専門は文化人類学です。 ─文化人類学とはどういう学問ですか? 山中 文