見出し画像

【商売繁盛と漁業の神様~美保神社に行ってみた~】

えびす様の総本宮である、美保神社に行ってきました。一言でいうと「めっちゃ遠い」。ただ行くと私にとっては懐かしい、落ち着く場所という感じでした。

私は出雲市駅から松江駅まで電車(鈍行で50分くらい)、松江駅からバスで40分。終点で美保関コミュニティバスに乗り換えて、美保神社前まで30分くらいでした。

美保神社パンフレット


乗り換えの待ち時間とか確認しとかないと、1時間待ちとかあるのでご注意を(私は1時間以上待った)。

乗り換えのバスターミナル


時刻表(美保関~美保神社前)
時刻表(松江駅~美保関)
タクシーも呼べます

土日祝はバス本数少ないのでご注意を。美保関~美保神社前に行くまでは景色がよく、海をずっと眺めていました。

美保神社前から降りるとこんな看板が近くに
灯台ブッフェ?あったのか分からない。灯台もと暗しで。


美保神社に行くまでは私が落ち着く空間がたくさんあり、漁師町だなと。もちろん東京生活もいいけど。



美保神社に行く前に少し寄り道し、醤油アイス食べる。醤油だけにしょーゆーことする前にさっさと美保神社に行けと。

夜にライトアップするみたいですが、夕方に帰ってしまい

 

その後、美保神社へ。 

やはり美保神社で漁業の神様ということもあり、売っているお守りが他の神社とは違いました。航海安全とかあったので即購入し。

右下のお守りは大漁守り

その後に近くのカフェに入り。暑くなかったけど、ジンジャソーダを注文。

という流れで、そのまま、また出雲へ帰っていきましたとさ。今後は美保神社~出雲大社を結ぶバスができるようなんで、行きやすくなるかもしれません(1月7日の山陰中央新報より)。

最後まで読んでくれてありがとうございます。よかったら「スキ」も押してくれると嬉しいです。


この記事が参加している募集

スキしてみて

お問い合わせ、質問、応援などはこちらからもお気軽にどうぞ。