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私がライターを志した理由
ライターという職業が、55歳の私の生き方を大きく変えようとしています。この記事では、なぜ、会社員一筋に生きてきた私が、ライターを志すようになったのか、また、YOSCAが運営する「あなたのライターキャリア講座」を受講することになったのかを紹介します。
私がライターを志すきっかけとなったのは、一冊の本です。それは「書く仕事がしたい」という、ライター佐藤友美さんの書籍でした。佐藤友美さんは、ビジネス書
会社員36年目の決意
3月3日に投稿してからすでに1ヶ月が過ぎました。この1ヶ月、何かと慌ただしく、書く余裕がなくて…。
3月は、社内ビジコン関連イベント2本にパネリスト出演、新規事業関連セミナー2本の受講、子育てイベントのお手伝い、副業の記事執筆1本をこなしました。
もちろん本業は会社員。平日はフルタイムで働いています。すべて好きなことなので、辛くはないのですが、時間が足り
ない。ぜいたくな悩みかもしれません。
はじめて執筆した記事
初めて記事を執筆しました。副業ライターとしての初仕事です。
そして、本日、委託元からクライアント様の確認が完了したと連絡が入りました。
「嬉しい」というより「ほっと一息」です。分からないことばかりの3週間。いろいろと教えてくださったディレクターさんに感謝です。
ひとつクリアですね。いくつになっても、何かをやり遂げた時は、小さくガッツポーズです。
この案件は、シリーズものですので、来月もお仕
夢を語る場所はありますか?
1月27日、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部のイベントを視聴しました。
その中で「言うと叶う、言わないと叶わない」というお話しがありました。
大事なことは、
「みんなで夢を話すこと」「人の夢を笑わないこと」だと。
この学部では、
やりたいことを話したとき、どれだけ馬鹿馬鹿しくても「どうせ無理」とは絶対に言われないのです。
そこには、みんなが「自分の夢」を考え、口にし、踏みだせる環境があり
「あの夏を取り戻せ」全国元高校球児野球大会のこと〜起業家精神にふれて
昨年11月、僕は社内ビジコンの最終プレゼン資料を作っていました。その時、たまたま、知人から紹介されたオンラインセミナーで彼と出会ったのです。
「彼」とは、大武優斗さん。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学生さんです。「あの夏を取り戻せ」全国元高校球児野球大会の発起人である大武さんのスピーチを聴きました。
戦後初めて「甲子園球場」の全国高等学校野球選手権大会が突如中止となった2020年「あの
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)さん主催のイベントがあります。
もし、よろしければ!
https://note.com/mu_emc/n/n8eb13b96986a
おみくじに導かれ、新規事業を産み出す
北陸で発生した地震にて、被害にあわれました皆様には謹んでお見舞い申しあげます。
週末の金曜日、昨年の社内ビジコン決勝戦でライバル関係にあったOさんとzoomでお話ししました。本題は、次回ビジコンへのエントリーの件。
僕は、次回ビジコンには、エントリーしないことをOさんに告げました。
なぜかというと‥
このビジコンで勝ち残ったからといって、事業化が確約される訳ではないからです。
事業化するな