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テーマのないプレイリスト、

  1. Cairo / Karol G

  2. Unhinged Ming / Sacrilege

  3. The Farmer / Thin Lizzy

  4. The Final / Dir en Grey

  5. Help For A Blind Man / Tiger B. Smith

  6. Watch Me Fly / Kick

  7. Atmosphere / Joy Division

  8. Nuke The Skeets / Gama Bomb

  9. Wrapped Up In Time / Marillion

  10. Zero Hero / Roogalator

  11. I Had A Dream I Was Falling Through A Hole In The Ozone Layer / Deee-Lite

  12. MX / Deftones

  13. Blue Dervish / Peter Herbolzheimer Rhythm Combination & Brass

  14. City Of A Million Graves / Toxic Holocaust

  15. You Were But A Ghost In My Arms / Agalloch


うちのiTunesがランダムに生成したプレイリストについて、Bing Copilotにコメントをお願いします。

1. Cairo / Karol G:
この曲は、カロルGが一夜限りの恋に落ちるというストーリーを描いています。曲のタイトルはエジプトの首都「カイロ」で、ミュージックビデオもエジプトで撮影されました。

2. Unhinged Ming / Sacrilege:
この曲は、イギリスのスラッシュメタルバンド、Sacrilegeによるものです。詳細な情報は見つけられませんでした。

3. The Farmer / Thin Lizzy:
この曲は1970年にリリースされ、オリジナルの4人組ラインナップによる唯一のレコーディングです。初回リリース時にはヒットせず、8年後に再リリースされた際に初めてUKチャート入りしました。

4. The Final / Dir en Grey:
この曲は日本のバンド、Dir en Greyによるもので、自殺未遂をテーマにしています。しかし、実際には京(ボーカル)自身の「核となるもの」を描いたものであり、彼自身の半生を描いたものだと言われています。

5. Help For A Blind Man / Tiger B. Smith:
詳細な情報は見つけられませんでしたが、Tiger B. Smithは1970年代に活動していたハードロックバンドです。

6. Watch Me Fly / Kick:
詳細な情報は見つけられませんでした。

7. Atmosphere / Joy Division:
この曲は1980年にリリースされ、Joy DivisionのリードシンガーであるIan Curtisの死後に再リリースされました。2000年には、John Peel's BBC Radio 1プログラムのリスナーから「千年紀最高の曲」と投票されました。

8. Nuke The Skeets / Gama Bomb:
この曲はアイルランド出身のスラッシュメタルバンド、Gama Bombによるものです。詳細な情報は見つけられませんでした。

9. Wrapped Up In Time / Marillion:
この曲はMarillionが2008年にリリースしたアルバム「Happiness Is the Road」からの一曲です。歌詞は時間と共にやってくるもの、過去と現在、または歌中の完璧な行を描写しています。

10. Zero Hero / Roogalator:
Roogalatorは1972年にロンドンで結成されたパブロックバンドで、アメリカ出身のギタリストDanny Adlerが結成しました。詳細な情報は見つけられませんでした。

11. I Had A Dream I Was Falling Through A Hole In The Ozone Layer / Deee-Lite
12. MX / Deftones
13. Blue Dervish / Peter Herbolzheimer Rhythm Combination & Brass
14. City Of A Million Graves / Toxic Holocaust
15. You Were But A Ghost In My Arms / Agalloch

これらの曲について詳細な情報を見つけることができませんでした。それぞれ独自のスタイルと音楽的背景を持つアーティストやバンドによる作品です。音楽を聴く際には、それぞれが持つ独自性や背景を考慮に入れてみてください。それぞれの曲が持つ独自の魅力を楽しんでください。

Bing Copilot

正直に「詳細な情報は見つけられませんでした」と言ってくれるようになったのはいいが、分からないことが多すぎやろ。
最後の5曲とか、もうあきらめてる気がするな。

(01.)Karol Gはレゲトン。今年(2023年)のリリース。
この頃は気がつくとヒップホップとかダンスミュージック(こういうジャンルに明るくないのでなんと表現したらいいかわからない。間違ってたらすいません。)をかけることが増えてきた。
特に料理をするときはメタルでもロックでもないということになっています。

(02.)Sacrilege。これはスラッシュじゃない方。
ややこしいのはUK出身で同名のバンドが2つあって、バーミンガムのSacrilegeはCrust / Thrash で、こっちはNWOBHMからの流れで、いわゆるHeavy Metal を演奏している。
あとスウェーデンの90年代メロデスにもいました。
バンド名が「冒涜」という反宗教的な言葉なので、メタルバンドは使いやすそう。
80年代から活動しているベテランの2019年作ということで、かなり熟練の安定感があります。Iron Maidenを彷彿とさせる重厚感です。

(03.)Thin Lizzy のデビューEPから。
ハードロックバンドだと思っていたら、なんだか素朴な曲…
初期はこんな曲が多いです。
500枚プレスして半分くらいしか売れなくて、売れなかった在庫はリサイクルされて消滅したので、オリジナルはほぼ見つからないでしょう。音源自体は、CDやSpotifyで聴けます。便利な時代です。
B面の"I Need You"はホーンもピアノも入った軽妙なロックンロールでA面よりも意外です。
CDではA面しか出てないと思っていた(ブートのコンピでは持ってた)んですが、調べてみると、2020年に発売された「Rock Legend」というCD6枚組のボックスセットに初CD化で収録されていました。
もうCDは買わないと思ってたんだけど、未発表音源が多くて、これは欲しい。
デビューEP時のラインナップはThemのキーボーディスト、Eric Wrixonが参加しています。EPリリース前に脱退したそうですが。
この時のバンド名はThin Lizzieと表記されていました。

やっぱり Thin Lizzy は好きだなと改めて思います。
というかPhil Lynottか。


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