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『自己紹介』 と、私の不思議な力の秘密

これから、『カタカムナ』の解説を始めるのですが、その前に、ちょっとだけ私自身のことを紹介させてください。

……というのも、最初の記事から読んできた人は、

「この人、神様の視点にやけに詳しいけど、なんでこんなことまで知ってるんだろう?」

と不思議に思ったでしょう?

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最初の記事……神様から教わった 幸せになるための、神頼みの仕方
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実は、あの記事には『神様からの仕掛け』があって、はじめて読んだときより、二回目以降の方が、もっと驚くようにできてます。

……改めて読み返してみると、書いてあること一つ一つが、過去のアナタの体験とピッタリ合って、「まるで私のために書かれたみたい!」 と驚きませんでしたか?

今までこんな感じの記事、「ネット」どころか、「本」でも見たことない!

いったいこれは、どういうこと? なんでこんなに私の心にズンズン響くの?

まるで神様が、私のために語ってるみたい。

実は……

今までの記事って、かなり「インスピレーション」に頼って書いたものなのです。

創作活動をしている人の間では、パッとひらめいた最高のアイデアのことを『神様が下りてくる』と例えることがありますが、私の場合も、今回書き上げたものは神様と自分の共同作業で「神様が私に書かせた」感覚に近いのです。

なぜなら、本当に神様から私の元へ……

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神に助けを求めてる者たちに伝えたいことがある。
今から神の伝えたことを代筆して
困ってる人々を救うために
わかりやすくまとめて、公開してほしい。
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このようなメッセージが降りてきたからです。

だから、[まるで神様が、私の心を見通してるみたい……]と感じた人は、本当にその通り、神様から見たアナタが、その「伝えたい人」の一人だったのだと思います。

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……いきなりこんな話になったら、どこまで信じていいのか、判断に迷いますよね?

本当は、「神様からの依頼で書いた」なんて言ったら、やや胡散臭くなってしまうので、そこには触れずにまとめ上げる予定だったのです。最初のうちは。

だって、自分の力だけで100%書きあげたことにした方が、カッコイイでしょう? わざわざ「ズルをしました」なんて、余計なカミングアウトするメリットがない。

それどころか、デマを流す人と疑われる、リスクもあるのですから。

でも、実際にその手法で解読してる以上、「神様の言葉を聞きながら、私がまとめた」という事実に一切触れずにいると、途中で破綻(はたん)が起きてしまうのです。

……というのも、これから、『カタカムナ』の解読の記事を順次アップしていくわけですが、この『カタカムナ』の分析で専門家以上の解読ができてしまったのです。

神様から「ここはこうなんだよ」と追加で教わった、本編以上の補足の説明 (神様からの特別メッセージ) まで公開すると、どうしても学術的にアプローチしてる人や、専門家の限界を超えてしまう。
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すると、最初に「自分の能力」の部分を明かしておかないと、辻褄が合わなくなってしまうのです。

なので、なぜこういうことを書くことになったのか? 自分の身の上話まで必要になってしまったわけですが……

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『カタカムナ』の解説を始める前に、

「ちょっとだけ私自身のことを紹介させてください」

と断ったのは、そのようなわけで、

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文章がうまいだけの人の創作話なのか?
本当に神様の声が聞こえるシャーマンなのか?
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その部分に対して、納得いく説明が必要になってしまったからなのです。

私の能力について紹介すると……

子どもの頃から『霊感は神童レベル』でした。

自分のできること、経験したこと、不思議な体験、奇跡を起こした回数は数知れず……。

普段はその能力のことは隠して、「一般人」のフリをして社会生活に溶け込んでますが、実際は『スーパー霊能者』クラスの実力を持ってます……。
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よく、いろんな人から「なんで黙ってるんですか? そういう能力スゴイじゃないですか! 私あこがれます」と言われるのですが、余計なことを言ったり、奇跡を見せてしまうと、大変なことになるのです。

『マトリックス』という映画のネオのように、「人生の途中まで、普通の人として生きていて、ある日突然、能力に目覚めた」系ではなく……

子どもの頃から『霊感は神童レベル』で、中学の頃には、すでに学校内でも伝説だったような人は、過去にいろいろ、目立ちすぎてしまった経験があるので、「処世術」として、「一般人」のフリをしないといけない。

「霊感が強すぎる人」ほど、基本的には黙ってる。

何かの間違いで、自分の能力がバレたりすると、意図しない形で自分の起こした奇跡が、周りで大騒ぎになってしまうので、隠さざるをえないのです。
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普通の人の感覚だと、実際に会ったことのある「霊感が強い人」って、せいぜい「幽霊が見える」程度ですよね?

それよりレベルが高めの「プロの霊能者」あたりになれば、「除霊」ができたり、「占い」ができたり、「霊視」も当たるようになるのですが……

さらに上のクラスである、「奇跡を起こせる霊能者」、あるいは「神様と会話できるシャーマン」というランクになると、テレビの世界だけのお話だと思います。

しかし世の中には、まれにそういう、『スーパー霊能者』クラスの人もいるのです。たとえ、テレビには出てなくても。
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だから、私の人生の中で、自分以上にすごい『スーパー霊能者』には、いまだに出会ったことがなく、プロの霊能者と会っても、むしろその霊能者から「この人は本物だ! スゴイ!」と驚かれてるくらいなので……。

ただ、「自分以上にすごい人に出会ったことがない」とはいっても、さすがに人類最強レベルまではいかないですよ。

あくまで「井の中の蛙」なので、実際にもっとすごい人と出会ったら、この連勝記録は止まります。
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そのようなわけで、ついには神様の代筆? という役まで、仰せつかってしまったわけですが……

ただ、「神様の話」をするのって、ホント難しいのです。
最初から「ワシは神も仏も信じない」と公言してる人もいるじゃないですか。

でも、神様がいるかいないか? というジャッジは、まだ人類の科学力では謎のままなのです。
私は神様と会話できますから、「いる」と答えますけど、その私から見ても、やっぱり神様は謎だらけです。

人類にとって、未知のレベル。

なので、元々信じてない方からも怒られないようにするには、どうすればいいかな? と考えたのですが、「今すぐ証拠を見せればいいんだ!」 と閃きました。

「ワシは神も仏も信じない」と公言してる人も、目の前で証拠を見せられれば、さすがに信じざるをえなくなりますよね?

……ということで、今からその証拠を用意しますので、判定してみてください。

たとえば、『カタカムナ』と同じように、神様から降ろされたものを書きとめた暗号として有名なのは、岡本天明の、『日月神示』 (ひつきしんじ) というのもあるのですが、

 『日月神示』
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
 二二八八れ十二ほん八れ 
 ㋹の九二のま九十の㋹のちからを
 あら八す四十七れる
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

このようなわけのわからない暗号は、当然『学者の教養』では解けませんよね?
では、誰が暗号を解いたのか? 当時のスーパー霊能者。

これは、当時のスーパー霊能者のチカラによって、こう解読できたそうです。

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 富士は晴れたり日本晴れ
 神の国のまことの神の力を
 現す世となれる
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

「原文」と「訳」を見比べると、なるほど、確かに説得力がある!

当時のスーパー霊能者、スゴイ!!

それでは『カタカムナ』の第1首は、どうなってるでしょう?
こちらもなかなか難解ですよ。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
『カタカムナ』 第1首 
 カタカムナ ヒビキ マノスベシ 
 アシアトウアン ウツシマツル
 カタカムナ ウタヒ
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

普通の人が見たら、ワケの分からない暗号ですよね?
でも、これを私が、神様から聞いたとおりに訳したらこうなりました。

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
「カタカムナ」のヒビキ(言葉)は?
神と人間界の「間の術」を示している
アシアトウアン(蘆屋道満)が神から直接教わった話をメモしたよ
『惟神の道』の型 を詩の形式で!
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

『カタカムナ』という単語は、パッと見、わけのわからない造語に見えますが、本当は『型(かた) 神名(かむな)』という言葉から来ていて、ニュアンスとしては、『神とつながる道』である『惟神の道』の作法。

『かんながらの道』の作法を詩にまとめた全80首 それが 『カタカムナ』詩
  ・ 
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このように、解読者の訳が正しければ、本来の意味がスーっと通るのです。

(そして、この時点ですでに、シャーマンの訳の方が、学者や専門家のレベルを超えてしまっている)

『カタカムナ』を降ろしたのが、神様なのであれば、「神に助けを求めてる人たちを救いたい!」 それもまた神様なのです。

でも、『神の言葉』の訳となると、「学者」や「研究者」の立場からでは困難。一般の人からのアプローチでは、跳ね返されてしまう。

なぜなら、表面だけではなく、行間にあるもの、文字の裏にある本来の意図については、それを降ろした「神様自身」に解説してもらわないと、真意がわからない。

『カタカムナ』を降ろしたのが神様なら、『カタカムナ』の翻訳もまた、神様自身でないと、原文に書いてない、文字の裏にあるニュアンスまでつかめないのです。

だから、『本業は人を教える仕事』をしていて、なおかつ『文章がうまい』という二つの条件を満たす『スーパー霊能者』に対して、神様の代筆 という役が回ってきたのかな?
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そもそも、オリジナルの『カタカムナ』を降ろされた人物である、アシアトウアン (蘆屋道満) もまた、平安時代の歴史に名を残す法師・陰陽師だったのですよ。

『道摩法師』とも呼ばれ、歴史に名を残すくらいの、とんでもないシャーマン!

神のご神託を受けながら『カタカムナ』を書き写したのが、その時代のシャーマンである『道摩法師』だったなら、その『カタカムナ』の解読をする人もまた、神様のメッセージを受信できるシャーマンでないと、なかなか正解にはたどり着けないもの。

『蛇の道は蛇』

『神の言葉』の訳となると、暗号の作成者である神様本人から答えを直接教われるシャーマンこそがおそらく最強で、残念ながら、古語の知識だけでは限界があるのです。
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前回までにお伝えした、

『運がよくならないと、人生は好転しない。世の中の人たちの言う、“努力が全て!” は間違い。運が悪い人が努力しても、大抵は失敗してしまう。だから、成功させたいなら、真っ先に運を上げること!!』

このお話は、別な形で神様から教わったお話だったのです。

だから、過去記事も改めて読み返すと、「神様はこう言ってる」とちゃんと明記しています。

神様は、こうも言っています。

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世の中で言われている運気の上げ方は、やり方としては正しいが、実際に成功させるのは難しい。
神に救いを求めてる者たちが、この世界で苦しそうに生きているのを見て、神は心を痛めている。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

でも、苦しい人の数があまりにも多すぎると、一人ひとりを個別に助けていては間に合わないそうです。

一日10人ずつ救ったとしても、年間3650人しか救えませんからね。

だから、『カタカムナ』の訳を通して、一気に大勢の人に運気の上げ方を公開して、気づいた人に、このやり方で助かってもらいたいのだそうです。

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前回の記事……「運が悪い」って、かなり人生損してる
次回の記事……『カタカムナ』は縄文時代の古代文明なのか?
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 🐧 TwitterID ……@hirono_michi
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『カタカムナ』に興味が出てきた方は、下の動画もぜひ見てみてください。

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 『カタカムナ』についてのオススメ動画
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🎦7次元の宇宙人を師匠に持つ9歳の少年の話【前編】
 → カタカムナ該当部分(7分40秒〜)

🎦天日矛チャンネルを見ていてパラレルワールドへ飛んだ驚きの実体験!
 → カタカムナ該当部分(4分16秒〜)

🎦【カタカムナ】全ては日本発祥【世界最古】


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