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もらった以上に『幸せになる方法』を共有するぞい(その4)


もらった以上に『幸せになる方法』を共有するぞい(その3)


今回は、『かっこ悪い姿』を見せることにも価値がある!!

というお話です。

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『かっこ悪い姿』を見せることにも価値がある!! とはどういうことか?


『うまくいった皆さん』
からの話は、「成功した後の自分の立場」から発信してることが多いわけです。

そりゃあ、そうですよね?

「成功した後の自分の立場」からでなければ、かっこよくサラッと書けるネタもないし、そもそも成功する前の状態は、洗濯機の中でグルグル、他の洗濯物と一緒にかき回されてる、汚れたシャツのうちの一人でしかない。

そんな汚れたシャツが、自分を語り始めたところで、

「今日も泥と汗にまみれた。もうやだ。私はドレスになりたいのに!!」

と自分の境遇への嘆きをぶつける愚痴投稿になってしまって、書いてる自分が恥ずかしくなってしまう。

でも……

自分の心の内を可視化 することで、成功への道が早まることもあるんです。

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記録をつけることで、『自分を客観視』するキッカケにもなる。
現在の自分を整理することで、目の前の問題のいくつかは、意識1つで解決可能と気づくこともある。

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■ もしやこの不幸は、自分自身に原因があったのでは??


今まで、世の中のことが嫌いで、世間の人がみんな敵に見えていた方。
他の人ばかり幸せそうに見えて、心の中で罵倒の言葉(自分にも、世の中にも)ばかりぶつけていた方。

これって「逆アファメーション」だったのではないか? と自身を振り返ってみたことはありますか?

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今まで、「自分は悪くない、悪いのは環境だ」と思っていた方ほど、実は自分の悪いところから目をそらし、よその人の欠点しか見えてなかった。

もしや、原因は自分にあるのか??

そう気づくだけで、人生の「変化」が始まるわけです。
そして、その気づく過程を、気づく前から記録したものは、成功した後の自分にはもう書けない。

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今の自分にしか書けないこと。コレが意図せず『誰かの宝』になる。
それが、見る人にとって一番の宝になる。

『現在の読者の姿』に近い状態からの発信スタートは、読む人にとっても、「私のモデルケースはこの人だ!」となりやすい。

だからいろんなパターンの『成功例』が必要で、そのような『成功例』の種類が集まれば集まるほど、読む人にとっての、人生の問題解決を助ける巨大なQandAのデータベースとなるわけです。

今の私は、この『C先輩』のスタート地点に一番近い。
『C先輩』は、どのくらいの期間で、どうやって変わったんだろう?

その答えまで見れるようになれば、この場所はもはや、幸運を引き寄せるHP の枠を超え、世の中ごと変える力を持つ場所に変わります。

それが、神の計画です。壮大です。

日本人 600万人の救済計画(有料欄参照)ですから。

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なので、「アサガオ観察日記」(成功例・失敗例)のような、いろいろな記録が集まってほしいのです。失敗例もOK。

それはなぜか?

『失敗例』も、数が集まれば『統計的手法』によって、失敗しやすい人の特徴がわかります! 

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【失敗例の特徴】
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 ・ 成功を焦りすぎてる(執着が強い・甘く考えてる)
 ・ ルールの改変(省略・やったりやらなかったり)
 ・ 好きなところだけつまみ食い(過去の成功ルートからズレた手法)
 ・ 腰が重い(後でやろう→ いつまでもそのまま)
 ・ 疑いながらやる(最初から信じすぎる人も危ないが、ブレーキが強すぎるのも、前には進まない)
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この特徴をそのままなぞった人が失敗してれば、「ああやっぱりね」と、皆さんの反面教師になれる。

皆はオレみたいになるなよ!! オレの通った道は避けて通れ!! という警告役もまた、貴重な役割。

つまり、最初は失敗からスタートした人も、後から気づいて最終的に成功すれば、それはもう立派な、「私のモデルケースはこの人だ!」の先導役となる。

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■ 『成功要因』 を見極め、同じことをなぞる


 ・ 成功要因を見極め、同じことをなぞる
 ・ 失敗からは、学習能力の発揮!

物事の上達の過程は、目に見えるもの、見えないもの関係なく、基本は同じです。

「アサガオ観察日記」で、枯れたケースには、きちんと理由があるのです。

 ・ 水をあげなかった
 ・ 日照りが強烈すぎた
 ・ 猫が植木鉢を倒した

アサガオが見事に咲いた人 の発信のみだと、すでに「悟った後」の立場からの振り返りだから、あの時何に困っていて、それをどのように変えて、結果成功したのか?

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変化する前の、悩んでいたときの心境が薄れてしまっている。

スポーツで例えるなら、試合に勝った後からの振り返りで

「まあ、思ったより相手は強くはなかった!」と感じていても、試合中の局面では「ヤベー! シュート撃たれた!! ああ助かったぁぁ!!」とドラマがあるもの。

どんなに丁寧に振り返っても、結果を知ってる自分からの振り返りでは、ライブ感が薄れるのですよ。

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本当に価値があるのは、困ってる自分の現状と近い『先輩』のお話なのです。

そして、私に『通知』がくる形

(❤️連打の「気づいてアピール」とか、MAILやTwitterで「私も記事書きました」の直接報告とか……)

で、気がついて見にいったときに、何か感じたことがあれば、私からのヒントが勝手に届くこともある

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【サンタのプレゼントが、枕元に届いた例】

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毎日、仕事や記事作成に追われてるので、あくまでコメントはランダムですよ! 期待が大きくても、私からのヒントが届くこともあれば、届かないこともあるわけですが、ウチのことが嬉しい形で紹介されてるほうが、確かに届きやすくはなる。

もしコメントが直接届けば、今の悩みへの大きなヒントになりますよね?? 

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なので、自分が『失敗例』の担当だったとしても、それを正しく導くコメントが届いた途端、後に続く後輩達の道しるべ、道路標識となるわけです。

自分の現状と近かったはずの『C先輩』の成功例は、読む人にとっては、奇跡の羅針盤となり「C先輩の導きのおかげです! 私も成功できました!!」となる。

先輩たちが、自分の醜態をさらしてるくらいの方が、多くの人に良い影響を与えることができるのです。

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1.奇跡体験の報告(川の上流)
2.コメント見た人がビビる
3.気になって、多くの人が試す(川の中流・下流)
4.さらに奇跡体験が増え、相乗効果
5.奇跡の発信地として、カタカムナの認知が上がる(河口〜海へ)

呼びかけに応じて『成功談』を載せてくれた方は、『川の上流』として、間接的に、『神の仕事』を補佐してることになりますから

(これはスゲエ!!と『紹介記事』で皆にハイテンション告知してくださる形も、やはり『川の上流』とカウントされる)

それは『徳の印税生活』となり、書いた本人に対して、いいことがさらに舞い込んでくる!!

(だから、同じ人に『できすぎた話』が続くんですよ!! 嘘だと思うなら、自分もこの『神のプロジェクト』に参加してみれば、分かります)

どんなに疑ってる人も、自分も 『奇跡』 が起これば、信じざるをえなくなるでしょう?

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ちなみに、当HPで説いてる『カタカムナ』は、従来の説とは解釈が違います。

『ひろの式カタカムナ』


あまりにも、『できすぎた話』ばかりが並んでいると、冷静な方からは

そんなバカな! そんな話は聞いたことない!

と感じるかもしれませんが、

去年の秋に発表したばかりの「オリジナルの説」です。初めて聞くのは当たり前。

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同じ『カタカムナ』でも、ウチが唱えているのは、『縄文時代の古代文明』が前提のカタカムナではなく、80首全部、オリジナルの訳を降ろした〝かんながらバージョン〟なので、

うちのことはいつからか、

『ひろの式カタカムナ』 と呼ばれています。


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