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無辜の不処罰と考えている裁判例がある(ことを問題視した)、というものがあって凍り付いた、という深澤諭史弁護士


/home/a66/sc/2023-08-29_122817_深澤諭史 @fukazawas (*・∀・)ネガキャンで社会を大きく動かせる弁護士会ってすげーーーー!!!!! (;^ω^)でも、必.jpg
/home/a66/sc/2023-08-29_134337_深澤諭史 @fukazawas (・∀・)某民事裁判官の論文に、要旨、事実認定は目的に合致するべき、刑事司法の事実認定なら社会秩序維.jpg
  • Xユーザーの深澤諭史さん: 「(・∀・)某民事裁判官の論文に、要旨、事実認定は目的に合致するべき、刑事司法の事実認定なら社会秩序維持を考えるべき、刑事裁判の目的を無辜の不処罰と考えている裁判例がある(ことを問題視した)、というものがあって凍り付いたことがあります。」 / X https://twitter.com/fukazawas/status/1696363599718212033

 次は深澤諭史弁護士に対する返信ツイート。

  • Xユーザーの弁護士西愛礼@元裁判官さん: 「@fukazawas そんなのがあるんですか💦最高裁は疑わしきは被告人の利益にを「刑事裁判の鉄則」と表現してますし、「罪なき者を罰せず」を刑事司法の理念の一つと述べているんですけどね(最決S50.5.20、最判S47.12.20)」 / X https://twitter.com/YoshiyukiNishi_/status/1696376544124412242


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