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Hiro's Diary

’水にこだわる…’

月のしずくというお水を飲んでいます。
抗がん剤治療のお薬とこのお水を一緒に飲んでいます。随分前に見た
韓国の漢方医のドラマの中で’薬と水’というのはとても大切であり、
そのお水によって薬効成分が引き出されたり、効果が上がったりするなどと
言われていたことを思い出し、それなら’お水’にこだわろうとお思い
’月のしずく’の水となったのです。

月のしずくとは?
和歌山県高野山の麓、地下1,187メートルから湧き出す35億年前の太古の化石水と言われる温泉水(銀水)と岩肌を通って二重ろ過された無菌の地下水(金水)をブレンドして生まれたミネラルウォーター「月のしずく」(月のしずくのHPより)

水の味は普段口にしているペットボトルの’お水’とは異なり、ミネラル成分が豊富なのでズシンっとした重みを感じる’水’です。この水と抗がん剤治療の薬を
組み合わせてみたところ、薬が持つ強さを中和してくれ身体をとても労ってくれくれるような感じがします。そのお陰なのか今のところ’副作用’を感じずに
快適に暮らしています。

市販で販売されているペットボトルのお水はどれもそんなに違いがありませんが、
この’月のしずく’を最初に飲んだ時、もしかして’水’って本来こんな味と
エネルギーを持っているのかもしれないと感じました。まだこのお水を
飲んでひと月ほどですが確実に体内のバランスは良くなっています。
飲む水の大切さを教えてくれた’月のしずく’です。

P.S.
9月のちょんまげ販売は
9月8日(金)午前10時〜から販売いたします。
限定10本となります。お待ちしております。


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