食べたもので身体はできる
私たちの身体は約60兆個の細胞でできています。
そしてその細胞の約1〜2%は毎日生まれ変わっています。
※心臓や脳は除く
新しい細胞を作る材料になるのが食べ物。
食べるということは
自分の身体を作っているということです。
今回は健康のための食生活習慣を紹介します。
ご自身、家族の健康のために少しずつ実践していきましょう。
①調味料は良いものを使う
全てをオーガニックや有機のものは難しくても
まずは調味料から!
調味料は減りもゆっくりなのでコスパもいいです。
② サラダ油は控える
体内に蓄積されると細胞にダメージを与えるといわれています。
炒めるときにはオリーブオイルがおすすめ◎
③天然塩をしっかり摂る
減塩するのは精製塩だけです。
天然の塩はミネラルたっぷりで人間の身体になくてはならないものです◎
④和食を意識する
味噌や海藻、発酵食品など和食を意識するだけでとりやすくなります。
⑤よく噛む・腹8分目にする
現代人は食べすぎと言われています。
“量より質”が健康のポイントです!
【健康のための食生活習慣】
『まとめ』
1.調味料は良いものを使う
2.サラダ油を控える
3.天然塩をしっかりとる
4.和食を意識する
5.よく噛む・腹八分目にする
お金もかからないので気軽に始められますね。
是非参考にしてみてくださいね!
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