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ブレインダンプと手帳を使い分ける(役割分担ダイジ❗️)

前回の記事⬇️

ほぼ日手帳カズンを使い始めている。
最近1万円もかけて手帳会議したけれど、結局これに落ち着く。

過去にほぼ日手帳カズンを使ったことはあった。しかし1ヶ月くらいで挫折。
理由は今思えば単純。「使いこなせなかった」から。

しかし今、というか今年はこの使い方でいけそう。
手帳の使い方が定まったのは明らかに「ブレインダンプ」(iPad)のおかげ‼️


iPadでブレインダンプ最強かもよ

※拡大しても見えません🙇‍♀️

↑こんな感じで毎朝、脳内を書き出す。iPadとApple pencil、Prodraftsという無限キャンパスアプリで行う。

今までなんでもノート(アナログ)でやってた。これをiPadにしたことで、

  • 無限に書ける→アイデアが次々に浮かぶ

  • ノートは前から順にしか使えない→Prodraftsなら前後左右に書き込める

  • 人に見られる心配なし→なんでも書くことにちゅうちょしなくなる

こういうメリットがあり。

Prodraftsの使い方

先ほどupした画像の拡大図がこちら。⬇️
Prodraftsは無限キャンパス(コンセプトというアプリに似ている)どこまでも拡大縮小して、どこまでも書き込むことができる。

公開するの恥ずかしいね🫣

例えばこれはとある日の朝書いたブレインダンプ(モーニングノート)
この量すごくない?これを紙のノートでやるとすぐにページなくなって、ノート買わなきゃいけなくなる。
私は過去に1冊2千円弱するノートを使ってたので、今思えばモッタイナイ‼️💦

前後左右に無限に書き込めるから、書いたものに矢印してまた注釈つけたり、iPadは人に見られないからどんなに恥ずかしいことでもダンプできたり。

これをすることでスッキリ‼️✨✨✨

ブレインダンプすることで手帳が使いこなせる📔

過去のカズンと今のカズンを比較した。
過去はほぼ日手帳カズンでブレインダンプもしていたから、あっという間にページが埋まってしまってた。🥵

←過去 / →今

ところが今はProdraftsでブレインダンプしているから、手帳に書くことは決まっていてスッキリ。

ブレインダンプたくさんする→ 手帳に書きたいことが浮き彫りになる

過去の私は、一冊で全てを済ませたい(書き込みたい)と思ってたようで、物理的に無理があった。そして「空白を埋めなきゃ」みたいな脅迫概念もあったと思う。
今ちゃんとブレインダンプしてるおかげで、そういうのなし😌

ブレインダンプでは何度同じことを書いてもいい。なによりiPadなら無限にできる。
手帳には「これを書いておきたい!」という、手帳の役割を決めてそれを書く。

スカスカに見える手帳でもこわくならない。「どんなことを書こうかな?」という正解探しもなくなり、自然と「これを書く」が決まる。
びっちり埋まらないし、要点だけがまとまってるので、見返しやすい。📖✨

手帳に使われてない。手帳をつかっている!

手帳…の前に、ブレインダンプがおすすめ。🧠✨

18年一緒にいた夫(発達障害/躁鬱/アルコール依存症持ち)と離婚することになりました。離婚して新しい一歩を踏み出すまでを投稿します。