ひーろまっつん(松尾浩一)

私は、元高等学校教員で、現在は、個人研究者としての顔と、会社員としての、二足の草鞋を履…

ひーろまっつん(松尾浩一)

私は、元高等学校教員で、現在は、個人研究者としての顔と、会社員としての、二足の草鞋を履いています。そして、現在は、熱力学を応用した経済力学(けいざいりきがく)という学問を新たに考案して学問体系を構築する研究を行う傍ら執筆活動を行っています。座右の銘は、「果報は寝て待て。」🍀

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■なにをするサークル・コミュニティか  この国の在り方を皆で考えていく会です。また、日本の在り方や国政に関する学びの場として、研究の場としてNOTE国政研究会を開設しました。    そして、NOTEに参加している人達で、一つの政治勢力化を、やがては目指したいと思っています! ■活動方針や頻度  毎週、月曜日から金曜日まで、今の国政に関する意見や疑問点などを募集し、翌、月曜日までに記事にします。また、今の日本経済や経済政策、公共の福祉の実現に関すること、そして、国政に対する意見や疑問点等を、NOTEに参加されている皆さんから広く募集します。トピックや記事に採用された方には、NOTE上の名前で発表させていただきます。    また、メンバーになるとNOTE国政研究会の特典記事が無料で読めます。ぜひ、ふるってご参加ください。   ■どんな人に来てほしいか  国政に関する自分自身の意見を持っている方、今の日本の在り方に不満を持っている方、国政に関心が多いにある方の参加を宜しくお願いします。 ■どのように参加してほしいか  国政に対する意見を持った上での参加を、ぜひ、お願いします。

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  • 日本共産党の真実〜100年続いた政党の歴史を紡ぐ〜

    日本共産党は、日本の政党の中でも、 最も歴史ある政党であるが、長く続くいたのには、ある一つの理由があった!その理由に迫る、本格的歴史小説です。ぜひお手にとって読んでみてほしい一冊です。

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完全版「熱力学エントロピーの世界地図」その2 ひーろまっつん 松尾浩一著

 §5. 私が、熱力学に関する研究結果がもたらす可能性につて言及するならば、まだまだ、未知の可能性があると思っている。  その可能性の一つに、私が、現在行っている、経済学分野への応用があるし、その他にも、天文学等の自然科学分野にも、熱力学という学問に関する研究結果が、さらに応用できると、私は、思っているのであるが、それはなぜならば、熱力学エントロピーというエネルギーに関する研究そのものが、万物に共通する自然界の摂理に通ずるためであると、私は、考えているからである。  もし

    • 新連載「人として生きるということ」〜その1〜ひーろまっつん 松尾浩一 著

       はじめに    私は、これまで、52年と10ヶ月間、生き続けて来たが、私のこれまでの人生においては、紆余曲折な人生を生きてきたと思う。  つまり、浮き沈みの激しい人生を送ってきた、私が、今になって、人として生きるということについて、真剣に考えた時に、人として生きていくうえで大切にしなければならないことや、自分自身の夢をどのように現実のものとしていくべきか等について、ぜひとも、自分自身で作品を書いてみたいと思い、今回は「人として生きるということ」と題して、私自身の人生観に

      • これまで日銀が、日本国民を欺き、国家犯罪を行い続けてきた事実について

         これまで、日銀は、日本国民を欺き、日本国家の一機関として、国家犯罪行為を堂々と行い続けてきたということを知る、日本人は、現在のところ非常に少数だと思う。しかし、これは、事実である。その日銀がこれまで行い続けてきた、国家犯罪行為を、この場をお借りして、明らかにしたいと思う。  日銀が、これまで、日本国民を欺き、行い続けてきた、国家犯罪行為は、異次元緩和策や大規模緩和策と称して、日本国民全体の財産の価値を大きく目減りさせ、そのお金の価値を大きく目減りさせた分の、莫大な金額のお

        • 完全版「熱力学エントロピーの世界地図」 ひーろまっつん 松尾浩一著

           はじめに  私が、建物設備管理の仕事を辞めて、本格的に、熱力学エントロピーの研究を志すようになってから、かれこれ15年以上の歳月が流れたが、私は、熱力学エントロピー研究の第一人者として、熱力学という学問が、様々な分野の学問で応用が効く学問であることを、私自身が、知るに至り、そのことを、皆に知らせるために、私は、これまで、様々な作品を書き記してきた。  しかし、まだまだ、私の書いた本には、読者が付いておらず、非常に、私自身、もどかしさを感じているのが、現状である。  今

        完全版「熱力学エントロピーの世界地図」その2 ひーろまっつん 松尾浩一著

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          これまで日銀が、日本国民を欺き、国家犯罪を行い続けてきた事実について

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          緊急提言!与党が国会に提出している経済機密法案は、今の日本の政府与党が、日本国民を経済的差別によって縛り付けるための法案であるという事実について その1

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           今通常国会において、衆議院で賛成多数で可決された与党の経済機密法案は、現在、参議院で集中審議が行われているが、この経済機密法案は、明らかに、日本国憲法違反の法案であり、日本国家による日本国民への経済的差別をも、正当化するための法案であるという事実について、私、ひーろまっつんこと、松尾浩一が、日本国民の皆さんに、より、わかりやすく、噛み砕いた形で、説明することにしたいと思う。       まず、今回の、経済機密法案という、現与党である自民党が国会に提出した法案の趣旨であるが

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          今国会の施政方針演説で、日本国憲法の改憲を主張した岸田首相が明確な憲法違反を犯した事実

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          #日経COMEMO #NIKKEI  岸田首相は、昨日の、施政方針演説で、このような発言を行った。しかし、日本国憲法第99条【憲法尊重擁護の義務】で、このように定められている。  「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」と、定められてられているが、明らかに、岸田首相は、この日本国憲法第99条に、違反した発言を行ったことになる。  この憲法第99条は、国会議員の義務の一つでもある。  義務というのは、  ●人

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          京都市長選で垣間見えた立憲民主党の卑劣さ

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           昨日は、京都市長選挙で、日本共産党、れいわ新選組が推す、福山和人候補が、自民・公明・立憲・国民が推す、松井孝治候補に僅差で敗れはしたが、確定投票率41.67%と、投票率が、相変わらず低い中でも、与党候補と、これだけの接戦をやってのけたことで、国民の手で、もう、あと一歩の努力で、政治を変えられるという、非常に大きな希望と自信が、生まれた選挙であったことと思う。  そのような選挙戦において、ひときわ目を引いたのが、野党第一党の立憲民主党の、卑劣さであったことと思う。この場に及

          京都市長選で垣間見えた立憲民主党の卑劣さ

          日本の政治に渦巻く疑惑「自民党とカネの問題」に終止符を国民自らの手によって絶対に打とう!!

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           §1.今の日本の政治に大きく渦巻いている疑惑である「自民党とカネの問題」に、いま、日本国民は、怒りに怒っている!!  今の日本の自民党による政治は、完全に、金権腐敗した政治である。  そして、今の、自民党の、心底腐りきった、金権腐敗した、政治姿勢では、日本国民の、本当の幸せなど、やってくるはずもない。  また、穴が開きすぎたザル法である、現在の政治資金規正法では、はっきり言って、今の自民党の金権腐敗政治を、正すことさえ、全くできないではないか?  一体、何のために、

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          日本国憲法の理念を大切にした日本の政治を取り戻すために必要不可欠なこと

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           今現在、政府自民党は、長年にわたって、平然と政治における不正行為を行い続けてきたことが、明らかになってきているが、この今の状況は、自民党には、はっきり言って、日本国民が、日本の政治そのものを、安心して任せることなど、到底、できないといった状況になっているものと、私は思う。  日本国憲法の前文では、「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民による協和による成果と、我が国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の

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