テレビ&映画化してほしい漫画①「ファンタジウム」(杉本亜未)海外で映画化計画(井上博喜のおせっかいプログラム)

画像が貼り付けられないので、Amazonアフィリエイト利用。出版社の許可があれば差し替えます。

2021年1月7日☆3月末迄に連絡を取り、金額次第では、クラウドファンディング+自腹+支援(あれば)で、翻訳本を出したいと思います。

さすがにウン百万とかになれば、難しいですが・・・
翻訳本を出す際の良い方法を知っている方は教えて下さい。

参考に下記のデータを見つけました

1:出版社で働きます。
2:翻訳エージェントを通して翻訳権の獲得交渉を行います。権利者(作者や出版社)がダメといったらアウトになります。
3:翻訳権を獲得できたら、翻訳のプロフェッショナルに翻訳を依頼します。
4:翻訳原稿をデザイナーさんに渡して誌面データを作ってもらいます。漫画の効果音など画像データも翻訳の必要がある場合、別途イラトレーターを起用する場合もあります。
5:印刷所にデータを送って印刷します。
6:お金は刷り部数にもよりますが数百万円くらい必要となります。
書籍の権利者(作者や出版社)は、きちんとしたプロの翻訳者やデザイナーさんに翻訳版を作ってほしいと考えています。たくさんの部数を刷ってほしいし、それをたくさんの読者に届ける販売流通網にも載せてほしいと考えています。
そんなわけで、基本的に、それができる相手をこそ信頼して翻訳OKの許可を出します。翻訳出版のコツは作者や出版社に信頼される翻訳制作体制を整えることになります。ご参考になれば。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222023870


2020年3月10日☆追記部分は☆で太字にしていましたが「追記 日付 ☆~☆」と☆で囲むことにしました☆

追記2020年3月9日☆また記事は追記・加筆修正していきます。事実を隠すのではなく積み重ねていくためです。話題にして拡散ではなく、考えてもらうという方は記事について引用してもらっても構いません。著作権については、人が不快に思わない・関係者の個人を攻撃等、自分がされて嫌なことをしないのであれば、私個人は大丈夫です(他の方は知りません)☆

『ファンタジウム』とは
少年は何ものにも従わず、軽やかに己の道を歩む。
マジシャンとして天性の才能を持ちながら、何ものにも縛られることなく自由に生きる少年・長見良。マジシャンだった祖父・龍五郎に憧れて育ったサラリーマン・北條。龍五郎が生前にとった唯一の弟子だった良には、ある秘密があった。そして、良の才能に魅入られた北條は、ともに歩んでゆく
 作者 杉本亜未とは 
2月27日生まれ、横浜市出身。うお座O型。
サン出版(現マガジン・マガジン)刊「JUNE」誌(現在休刊)の『竹宮惠子のお絵かき教室』への投稿が、デビューのきっかけとなる。2006年より「モーニング・ツー」で『ファンタジウム』を連載
下記サイトからの引用 加筆
http://morningmanga.com/lineup/show?id=22

この作品について

追記2020年3月9日 ☆二つの見方

一言で言うならファンタジウムというマンガは、難読症の少年が、マジシャンになっていくサクセスストーリーです☆

追記2020年3月10日☆難読症について、詳しくない方もいらっしゃると思います。そこで、調べましたら詳しく載っているサイトを見つけました
連絡を入れ、引用の許可を申請しましたら、翌日には快諾していただけました。(国立成育医療研究センター 広報企画室樣ありがとうございます)

一言でいうと 難読症(ディスレクシア)読字に困難があると当然ながら書字にも困難があります。そのため本邦では発達性読み書き障害と呼ばれることもあります 
引用 国立成育医療研究センター ディスレクシア 加筆修正井上博喜

マンガで描かれていますが、ディスレクシアの子どもでは文字が読めないと表現されることが多いのですが、これが誤りであり正しくは読むのが極端に遅いし、よく間違えるという表現や、さらに二次障害(学業やコミュニケーションでついていけずに心身症や不登校)の状態になってしまうことがあるそうです

ディスレクシアの子どもでは文字が読めないと表現されることが多いのですが、これが誤りであり正しくは読むのが極端に遅いし、よく間違えるという表現になるという点です。1文字を読むのに時間がかかり、間違えることもあるといった状態では、読むだけで疲れてしまって、意味を把握する段階まで至りませんし、読書に対する拒否感が生じてしまうことになります。その結果、語彙や知識が不足して、学業不振が著しくなっていきます。さらには心身症や不登校といった二次障害の状態になってしまうこともあります。引用部分

さらなる詳細はこちら 国立成育医療研究センター ディスレクシア
https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/007.html
周りに思い当たる方(子供、子供の同級生、お知り合いの方)がいらっしゃる場合 国立成育医療研究センター樣のサイトに行かれてみてはいかがでしょうか?その気づきによって、一人でも救われれてば幸いです☆

追記2020年3月9日☆元有名なマジシャンの祖父を持つ孫が、現実の仕事に嫌気が差した時に、たまたま仕事先で少年と出会い、その少年が祖父の弟子だった事。自分が捨てられなかった夢を少年に託します

この本の主人公(少年の方)は難読症であるため、父親から暴力をふるわれており、現実でもあり得る部分をを描写として載せております
マジシャンになるという設定上、難読症である必要もなく、普通の少年でもいいのに、それを作者はあえて難読症を主人公とした理由はわかりません。
そういう設定をすることにより、見た目病気とわからない人が、多くいること。その無理解。その人達が、それを克服するには、何か技術を持つことによって、自分に自信を取り戻それかも知れない可能性。さらに、世界に羽ばたくことが出来るという夢を持つことが出来る内容のマンガになっております☆2020年3月10日☆読みにくい部分を訂正しました☆

他のところでも書いてますが、マンガとして、子供から大人まで、作品として読まれ、いつの時代になっても読みつがれる作品だと感じています。
こんないい作品を、埋もれさせるのはもったいない。良いものが高く評価されるのが当たり前。忍びない。というのがモチベーショナルスピーカー井上の考え方です

この作品を日本でアニメ化はともかく、映画化は難しいだろうとチベーショナルスピーカー井上は考えます

理由:ニッチ向けの作品であること
映画としてつくる場合、興行収入が第一義なので、万人向けな作品は作りづらい
主役をやるのであれば、今はジャニかイケメン俳優とかになるので、彼らがマジックを勉強する暇はない。将太の寿司のように手元だけ別撮りでプロに握らせるような手法は使えない

なので、日本での映画化は難しいのではないでしょうか?

では、どうするか?

日本は、奇術師が寄席で色物として出演しているので、色物と観られることが多い。
かつて、漫才も色物と言われ、落語家から、蔑まれた時代もあった。

この色物と呼ばれるのには、海外では一般人には、マジックのタネ明かしをすることがないため、マジシャンが起こしたマジックの奇跡をエンターテインメントとして、純粋に喜ぶ人が多いが、日本の場合は、タネ明かしもネタとして一般化しているので、それが、マジックの技術をウリにするよりもネタバラシに重きをおいているからと感じる。

海外の場合、マジシャンが演技中には、たとえタネを知っていたとしても、タネを暴露するのは重大なマナー違反だといわれているそうです。

ダンス世界一とか、海外での評価が高い出し物(いい表現がないのであえてこう言うが)は(NHK以外は)バラエティーでしか、放送されないことが多く、文化というのに重きをおいているかそうでないかの差とも受け取れる。

そうであれば、世界ならばショーとして扱ってくれる可能性がある、海外で映画化されたほうが、良いに決まっている。それで、映画化を日本でなく海外からの発信と位置づけている。

作者には私がもう一つ手掛けたい、

松岡茉優、槇原敬之「どんなときも。」カバー 素朴な歌声が心に響く 『ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)』WEB動画「どんなときも。 song by 松岡茉優」
これの新しいMVを作りたい。松岡茉優&どんなときも 「とあるサイトで、マフラーから始まる新しい恋の物語」
井上が脚本で、それ以外のスタッフ・監督されたい方募集。さらに某大手企業様にもコラボいただきたく、その準備中です。
https://note.com/hirokiinoue/n/n54cfe699cf82

つまりこれの、絵コンテをお願いしたいと思っております。
これをつくることで、絵コンテでの〇〇配信
それによって、杉本亜未の認知度を上げるという施策をと思っています。
追記2020年3月9日☆(この「認知度を上げる」部分が酷評です。たしかに私より有名な人に言う言葉ではないかも知れません。言葉を選ばずスミマセン)☆

もちろん、この企画を乗るかどうか、わかりません。タダで描かせるのか?と思うのか?それとも、これにメリットを感じるのか・・・にもよるでしょう。井上の企画も基本タダではしません。それが普通です。
だが、モチベーショナルスピーカーとしては、良いと感じたものはお金云々でなく、今できることを、悔いが残らないようにやっていきたい。というのが井上の情熱です。

作者がファンタジウムをどう捉えているのか?どうしたいのか?出版社との関係とか?大人の事情がわからないので、なんともいえませんが、モチベーショナルスピーカー井上博喜としては、海外からの映画化の企画を考えています。

その企画をアップする

追記2020年3月9日☆

ファンタジウム流れbokasi

追記☆2020年3月12日昨日の地点で翻訳の流れ(関係者・協力者の方に生じるのでぼかしています)

ファンタジウム説明モザイク


追記2020年3月10日☆更に詳しい企画を立案しておりますが、今の地点はここまでしか公表はできません。
また、この企画にご協力できるファンタジウム ファンの皆様はご連絡いただければと存じます☆

追記2020年4月1日☆出版社のお偉い様に熱い思いを込めて、この件をお伝えすべく、郵便で送らさせていただいております

また、このような案件に関し、どのようにすれば、海外に発信できるかも調べております(詳しい方はご連絡いただければ幸いです)☆

この企画は作者とは全く関係ございません。モチベーショナルスピーカー井上が良いと思ったものをなんとか多くの方に知ってもらえないかというための企画です

追記2022年9月23日☆
色々その後やってましたが、更新はしてませんでした。知り合いの方から連絡きたので、追記します。(出典 Yahoo知恵袋より 画像引用加筆修正井上)

画像3

画像4

続きはこちらから(Yahoo知恵袋に飛びます)

それ以外にもあったのですが、消えているようです(または、やり取りの途中で、かなり揶揄されたので。海賊版サイト作成者と間違えられて消したのもあるかも(笑)
なので、作者は興味なし(なのか?) 出版社の社長も手紙を送ったけど返
事無し。海外出版の件も、 知恵袋で調べたら、 版権の問題があり、作者がOK!出版社がOK!翻訳出版してくれる会社がOKでないとねとの反応
クラウドファンディングも、金額はともかく、こちらも版権で断念。なので止まってます☆



問題発見解決コンサルタントを2021にします。更に、量子力学と大脳生理学でイノベーションを起こしたい。専門家の方コラボして(HPへ)4PLと越境ECで中小企業を世界に発信する企画立案中。物流会社で修行中