達磨スピーカーの作り方 194 HIROKIII IIIMOTO 2018年5月2日 13:54 常々、スピーカーユニット(音がでる部分)が、 目玉に見えるなと思いつづけ、日々過ごしておりました。 この思いをなんらかの形にしておきたい衝動にかられ、 この度ようやく手を動かし、形にすることができました。 以下、達磨を使ったスピーカーの作り方と若干のノウハウをまとめましたので、 インターネットにアーカイヴしていきたいと思います。 材料と道具たち ユニット380円(1個)/スピーカーターミナル1000円(見た目重視)/ケーブル(家の余り物) 穴開ける道具。ホールソー 穴あけ用ガイド。100均のMDFを、ホールソーでカットし、穴の位置決め。金色の縁取り残したかった。。。 ホールソーとユニットのサイズが5mmほどちがったので、ホールソーに紙やすり付けて、ドライバードリルぶん回して穴拡張。 超絶罪悪感。。。 超恐怖。。。 たぶんあんまり見たことないと思います。達磨の内部の質感。 穴越しの配線。なんかかっこいい。 道具がない時は、工夫します。 はだしのゲンのトラウマが発症しました 仮組み。あ、なんかいい感じにできそうと、安堵できました。 ぽい、すごくスピーカーっぽい。。。 金色は、達磨の赤にすごくいいアクセントになってると思う。 低音スカスカのスピーカーが完成します。どなたかこの材料で低音でる方法あったら教えてください。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する 194