先日みた展示 抱える疑問を筆に込めて 女の文字で表現してた 見てるとと文字と言って良いのかわからないくらい 流れる線で表現されてた 文字というか漢字だけど デフォルメされた絵みたいな展示を見ていると なんか書いてみたくなった 保呂羽湖の文字が書けるだろうか 文字が絵みたいな記号を元にできたものなら 保呂羽湖が文字で表現できるかな それは石と何か関係あるかな
自転車で岩手まできた ずっと乗っていると頭が空っぽになる どこに行くとか何するとか何作るとか なんで作るとかなんのために作るとか誰のためとか 頭にあったいろんな意味を求める意識が消えていく 旅先で散歩して 全く知らない景色にただ立ってしまうと これまでのことが全てどうでも良くなって心地良くなる 岩手にいて大事にしたことは 意味を求める意識に左右されないこと 無意味に何ができるのか楽しんでみること
5月下旬に2回目の訪問 2ヶ月くらい住む中で描きたいと思うことがあった それを描いてみた そしたら何かまとめてみたいと思い冊子にしてみた 思いつきと思いつきで繋がって何かができている 思いつくままに連なっている この連なりはどこに行くのか わからないままに今の生活を見てみたい 文章を書くと波みたいな凹凸ができる 頭を揃えるからお尻がずれる 句読点がないから 一区切りが短い 袋ラーメンの最後に残る麺みたいな文章 細切れのポロポロしたやつ 文章を上手く書けない人には上手くまとめ
この後何作るか 今東京にいて何もしてない でも岩手に行く時のことを考えたら作りたいものも出てきた 台風が過ぎたらとりあえず自転車で出かけたい 足動かしてると頭も動き出す 何を出し物とするか考えると普通に共有できるものがいい気がする 地図のようなものだとわかりやすいこの土地の表現で 自分のイメージで描いてみると平面地図とは違った成果が見れる 自分の頭のイメージを書き出すのでもなくそんな完全なイメージは頭にないから 何かしら書き出したものに書き足して眺めて新たにイメージするよう
岩手の一関で2か月くらい生活した。 起伏が多いところで、でも自転車で移動してた だから自転車ルートを断面で描いてみた 田舎は石拾いしやすいかった これからまたまとめたい
能登半島について行った。岩手からはすごく長くてずっと車に乗ってる。話すことなくなってくる。気疲れした。誘くれていけたけど結構金使うからしんどい。岩手の特にこの藤沢には先輩が奢るみたいな文化が生きてる。だから他の場面で気を使わないといけないみたいな。でも色々とある。お金とその他の行いとか。金払うから誠意をくれとか納得できないとこもおおいよ。でもまた能登と行きたいし手伝いたいな。 三泊四日した二日目は現地のコンテナだった。空調も照明とかコンセントもある。おじさんの寝袋借りれたけ
4~6日と7日 漆塗りして座禅してドライブについてった。五日の昼は肉焼いた。なんか流されてる生活。そしてずっと漆縫ってた忙しい。みんなもなんか忙しそうな顔してた。たくさん人いたけど背筋伸ばして力入ってた。そこも流された。そのあと絵描いた。石削るのは良いけどかくもの迷ってた。適当に数滴たらしてどう広げたら綺麗だろうか試しながら広げてみた。 9日の週 朝神社で掃除してコーラで抽出したコーヒー飲んだけど。漆二回目塗って、ほぼ俺縫ってた気がするけど。フリースクールはほんとフリーだっ
藤沢で結構暮らしてる。26日についたと思うから10日くらい経ったのか。丸一日何もしない日があんまなかった。あってる人も地域外の人が多い。子供とは仲良くなれた。子供と仲良くなれると思わなかった。大人とも仲良くしたいけど作り笑い見たいのが見えるとどうしても。自己紹介とか名刺交換する時があって、でも仲良くなりたいだけだから名前だけにしといたけどこれからもそうしよう。 近くのお寺によく行くようになっててそこがすごくいい。地域とのつながりとか説明してる人もいたけどそこもあるけど普通に
夕方ごろ雨上がりに近くのスーパーに行って肉買って色々かった。スーパーまで結構歩くから周りの景色とか楽しめた。雨上がりの田んぼ風景とか、上から水引いてるからだんだん状に抜けていく。帰りは途中で会った近所の石田さんが車で送ってくれた。ついでに食べれる草とか生えてないか聞いてみてこの季節ミツバとかヨモギとか生えてるらしくミツバだけ摘んで食べた。肉と一緒に焼いちゃったから味はわかんない。横にある欅の板見ながら食べてて、結構綺麗だからテーブルに使いたくなってた。 昨日は近くの寺の活動
岩手に住んで何日か経過。この期間どう過ごすか悩んでる。とりあえず石を削って絵の練習してみたり。でも地域の寺子屋とかの活動に参加してみることが多くなった。そこでベンチを考えてみることになったり。木工したい。とりあえず家片付けたりハーブ植えたりしながら今あることやってこ。それはお金につながることじゃないから、そこのつながりを要求されることがあるけど。労働の少ない生活のみある暮らしが昔あったらしい。
郡山を出て仙台、そしてきのうゴールの一関市藤沢町についた。初日の宇都宮では公園で寝たけどそのほかは誰か泊めてくれたし洗濯もできた。やっぱり快活じゃあんな寝れないし。洗濯金かかるし。仙台までの道は平地が多かったしかなり順調に走れててそれでも郡山から7時間弱くらいはかかったかもしれない。走って走ってて先に見えるやまを追い越そうとすると途方もない感が湧いてくるから周りの田んぼを見ながら目の前の路面状況見ながら進んでて、必死にこいでるといつの間にか山を越えてる。ずっとその繰り返しでで
2日目の今日は予定通り郡山まで辿り着いた。宇都宮からだから110kmくらい走った。昨日は公園で寝たけど途中で蚊が出てきてあんまり寝れなかった。疲れとか心配だったけど全然気にならなくて多分俺まだ若い。もう一つ夜中に気になったことがあって、寝ていたら少し前の方から話し声が聞こえてきて、これはついにと思ったけど、よくよく見てみると人影が見えて2人でお話してたみたい。安心して寝袋に入ったよ。そういえば妙に揺れてたような、気のせいかな。 そんなことがあって二、三時間しか寝れなかった。4
今朝東京を出て宇都宮に着いた。9時を少し過ぎちゃったけど自転車で自宅を出てきた。自宅の東京から先輩のいる岩手まで五日間くらいの自転車旅になる予定だ。今の所、フーデリで鍛えたチャリ力が意外と効いてて思ったよりも疲れてない。最近はフーデリとモンハンしかしてないからノートを開く気にもならなかった。今は宇都宮に早く着いちゃって暇だからノートしている。描き終わったら他のノート見てみる。これは東京離れの効果かもしれない、、。あの新大橋の部屋は入ったら出れなくなるような力があって、モンハン
タイトル: 「ファッショナブルな羊たち」 あらすじ: ある田舎町に住む普通の羊たちが、突然自分たちの生活にファッションの波が押し寄せる。最新のトレンドを取り入れるため、羊たちはウールを着飾り、派手な柄や色といったファッションアイテムに興味を持ち始める。 最初はみんなが喜んでトレンドに追随し、自分たちの見た目をアップデートすることに興奮していた。しかし、ファッションの競争が激化するにつれ、羊たちは争いごとや嫉妬に巻き込まれるようになる。 最新のトレンドに必死に追随しよう
実家の近所を散歩して気持ちよかった。久々の帰省だし実家は田舎。人の目とかほぼないし自分のリズムで歩けるしつくれる。東京に戻って一週間くらいたつけどまだ慣れてないな。田舎いこう。 小学生がこんな道を通ってたりする。なんか遊びながら。
実家まわりを散歩して描いた山 緑川で石拾いして細かく砕いて絵具つくって ダイソーで筆を買う