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駆け抜けて

最近、皆さんの写真や詩を感じるのがすきです。
好きなんだろうな、そういうの僕。

ここでも自分の旅から練りだした天然ものを展開してお送りしてる。
源を辿って、どこからこれらが産まれてきたのか確かめようとしてる。

濃厚だった

自分の幸せってのは、なんとなくつかめてる。

不確かな事が多すぎて楽しい。

いつ崩壊するかわからない、けどこういうのがけっこーしぶとい。

ありがとう若さ。

駆け抜けて

正直何にもわからない。

この時を経て今なんだよな。

安心と達成感。

これからのために。

体は熱を帯びている

いらないものはない。

向こう側には何もない。

僕は振り向いて、海を見る。

自分は出会う人すべてに恵まれていた。

誰もかれも一人じゃ生きられない。

先人達に感謝することを身に染みて感じた

はっきりしない夜。

あの時はどこに、誰の胸でいま共に感じられているんだろう。

「若さ」、僕らが持ってたもの。

やりたいことを探しまくった方がいいんだ。

笹の葉さらさらで落ち葉に揺れる。

空は曇っていて、灰色の雲と、グレーの雲と、薄暗い雲がだんだんになって重なって僕等の影はどこにもいなかった。

僕の声はまだどこにも届かないけれど。

この夜に、まん丸い光の玉を掲げてるから、磨いてるから、届くようにすっから。

僕は僕の情熱に守られている。

再会

そして、新たに出会う時間。

エビファインフード

その時の事も書きてぇな。

編集後記

今日は十五夜の満月か。
来年の事を書くのには、少し早い気がする。
もう編集には入ってるんだけどさ。
一つまたからくりをかけることにした。

表向きにも内向きにも、執筆をしている。
という設定で、ゾーンへお先に入っとくね。

いつか、そっちの先で会えるさ。

カギは、デザイン思考と、衛星飛ばす。

みんなの旅マガジン

おもしろいね。皆さん。
いろんなところへ行っちゃうんだね。

台湾の南から東って。
行ったことある人と会うのも珍しいのに、こうして話が読めるなんて、ありがたいこっちゃ。

共感してくれる人の方が少ない。最高だね。

noteを読みあうのも多少の縁という事で、僕等も繋がってるってこっちゃ。
安心してください。僕の残像もここにいたよ。

よし。ここから、もう少し深めに。
また来週、までたくさんの方々のnote読んで組み立てときます。
よろしく!! またね。

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