昔、好きだった人にシカトされて落ち込んだの巻(エッセイ)
昔、大ファンだった
ジムのインストラクターさんが
猫カフェを始めたので
友人と行ってみた。
10年以上前にもなるけど、
通い詰めた、その方の
スタジオ・プログラム。
人見知りの私は
大勢の中から、イントラさんに
声をかけることができなかった。
(子供の頃から、先生に声を
かけれないタイプだった)
が、あれだけ通えば、
顔くらい覚えているだろう。
が、しかし!
今回も全くシカトされた。
目を合わそうとしてくれないので
もしかして、ジム時代から
苦手なストーカー会員とか
思われてたのかな。
もう全然好きじゃなかったから
行かなければよかったな。
あの空を見るような冷たい目だったから
ジムでも、よう声かけれんかったんやな、
と再確認。
ステキな人より、自分に
関心を持ってくれる人のほうがいい。
とっくに気付いていたことを
今更思い出した。
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