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京都下車、みやこ踊ヨーイヤサ。

ノートブログ書き始めて1257日目に成りました。
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淡路島から新神戸。
新神戸から京都で、下車。
始めてのみやこ踊り。
こんな機会がなければ、見に行く機会もないだろう。
明治時代から続く。伝統の舞台。
八部に分かれ、今年は紫式部の源氏物語に題材をおく。

春夏秋冬が踊りで表現される。
当然光源氏も現れる。
美しい舞台である。150回目だそうだ。
私は白鷺娘の舞が好きだ。
しかし、会場は、外人だらけ。
お茶席でお抹茶が振る舞われる。
亡き父がひょいと現れる気がした。

黒いパンジー素敵です。フラワーパークで。

色々な経験から、適材適所と言う事を学んだ今日の旅でした。

それから、健康第一です。
死んでしまっては、何も叶いません。
小林栄子さんの、一大事業は
神計らいで有り、異世界を見せて頂く事で、見た人に感銘を与え、アドレナリンを目一杯出せると言う
素晴らしさを経験する、ことが出来ました。
古い日本と、新しい日本の文化の交流が、目の前に展開されます。

元気、健康の元である、アドレナリンを頂くことは、滅多に出来るモノでは無いのです。
身体のバランスをしっかりと取る事が私達にとって如何に大切なのか?
本当に良い経験と、日常の中にこんな機会が与えられる、チャンスに
心躍りました。
かつて、シルク・ド・ソレイユを見た博報堂の友人が感銘を受け、日本に
此の団体を召還して来た時の事を思い出していました。

日本には、そんな心躍る儀式が昔から存在し続けているのです。
そう、それは、祭りです。
人は祭りの虜になります。
神様方も、此の祭りを楽しんで下さるのです。
ワクワクすることが私達の脳に火を付けるのです。

アドレナリンを出す。
非常に魅力的な🎯事です。

今回の淡路島のお業もこんなエネルギーの下支えもあって、行えたものです。感謝いたします。

今日一日が皆様にとって、価値ある一日になります様に。祈ります。

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