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子宮形骸ワクチン

ノートブログを初めて363日目になりました。
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此のワクチンを投与したばかりに、苦しんでいる
人がいる。彼女は高校生の時にこのワクチンを投与するのは当然として、国の大号令のもと、家族も何の疑いも無く、受けたのである。

一番最初に彼女に会ったのはまだコロナの登場も無い時であった。身体に発作が現れ痺れで手足が麻痺していた。車椅子であった。可愛い子だ、頭も良い。ワクチン投与さえしていなければきっと素敵な恋愛でもしていただろう。「今日立たせます」一日目に約束した。2日目に「歩いて返します」と約束した。歩いて帰った。関係者もビックリした。
私も遺伝子組み換えワクチンが身体に及ぼす影響を見せてもらい、勉強になった。

さて、数ヶ月経ってから呼び出しに驚き、自宅迄伺った。仕事にも通って居ると聞いていたが、突然発作がでた。ベッドで寝ていた。
ジックリ半日かけて、解放した。原因は冷えであった。しかし元の原因は、遺伝子組み換えワクチンによるものである。彼女の人生を変えた物なのだから。

どうしたのだろう。久しぶりの呼び出しが来た。
音に驚いて痙攣が出ると言う。
ジックリ見て行くと、腎臓がパンパンである。
ここ一週間の尿の排出量が極端に少ない。
自律神経がパンパン何処もここも痛い。
心臓も弱っている。全ての原因を探って行く。
全ての原因を探って行くと、身体の水分バランスが原因。御小水を出さなくてはならない。
脳の反復の作業も、自律神経の硬さを順番にゆっくり解放していかなければならなかった。
自律神経が耳に影響していた。
それが脳と連動していた。
痙攣も消えた。杖を持つて立って見送ってくれた。


私でよければいつでもどうぞ。

今朝連絡が来ました。
夜便が出て、朝御小水が出たそうです。
これで身体が軽くなるはずです。

よかった良かった。

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