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サイトマップ🌟俳句を二句埋め込んでいます。掘り出してください。【ハッシュタグ+つぶやきの使い方】2024.5.23ダッシュボードなど追記

はじめましてさん、ようこそ!

いつも来ていただいてる皆様、おはようございます😊今朝の高知は爽やかな皐月晴れになりました。


この記事は、しゃんしゃんのサイトマップです。

noteにどんなことを書いているのかご紹介します。また、しゃんしゃん流ハッシュタグの使い方+つぶやき機能の可能性についてのお話もします。

⚠️ダッシュボードを載せておりますが、アクセス数を増やすお話ではありません。




詩、短歌、俳句が好きです


いつもこのアカウントを見てくださる皆様ありがとうございます😊

はじめましてさん、読んでつまらないなと思ったとしたらごめんなさい。

急に文章表現がプロ級になるわけがないから、二度と見たくないと思われたかたはブロックしてくださいね。

満足はしていないけれど暇つぶしにはなるというあなた、またお会いしましょう!


小学生の頃から、短歌や俳句、詩をつくるのが好きでした。通っていた学校が、生徒の作品を歌集へ応募したり、廊下へ掲示して活発に創作活動に取り組んでいたおかげです。

作家のせきしろさん又吉さんの自由律俳句の番組『なにもしない散歩』(BSよしもと)が好きで、録画して家族みんなで見ています。

見ながら、わたしも自由に俳句をつくっています。例えばこんなものです。

なんでやねん
リズムないのに
俳句なん?

初めて番組を見たときは衝撃を受けました。

五七五のリズム完全無視。それどころか、ひと言だけとか、短文だったりする。

お二人ともテレビとは思えないくらい声を張らないし、俳句の内容が…。

コレただのぼやきじゃないの?と思ってしまいました(笑)。

五回目視聴くらいから、ぼそぼそ声が心地よくなり、自由律俳句の世界に浸るようになりました。

ただわたしは勇気がないのか、伝統的な様式美への憧れなのか。理由は定かではありませんが、俳句や短歌を詠む時に古典的なリズムにのっていたくて、字余りや字足らずすら躊躇してしまいます🪘

山頭火みたいなメラメラした俳句を、生きている間にいつか生み出してみたいものです。

そんなわけで、自由律俳句の域には到達してないのが現状です。つくることができないだけで、見るのは大好きです。

わたしが歌を詠むとき、俳句や短歌の縛り、独特の不自由さが好きなんだと思います。レトロな雰囲気を醸し出したくて、古語を使って詠むことも多いのがわたしの個性かな。

黒猫や
久しう窓に
ゐたりかな


こちらが拙歌を集めたマガジンです🌙


初めて書いている小説『引越物語』


書くきっかけは我が家の引っ越しです。そのまま書くと夫が落ち込むから、フィクション小説にしました(笑)。

これは家族の物語です。

ひとつの家族だけにスポットを当てるのでなく、友人夫婦や、知り合いの女の子の母娘関係なんかも書いています。愛犬ポメラニアンのたけしも登場しています。

進学、経営、結婚…これらは文字にすれば良いイメージも複雑なイメージも持っていて、物理的な引越しを伴うことも少なくありません。

住まいが変わることは、人によって心機一転と張り切ることにもなり得ますし、それまでの関係を断ち切る場合もあるでしょう。一方で、より深い絆を育む引越しもあるかと思います。

リアルにお付き合いのある方から大丈夫なん?って連絡が来て、全て作りものだと話しました。語りの凪が、わたし自身を反映しているからだと思います。

最新話はこちらです(◍•㉦•◍)๑


一話から最新話まではこちらからどうぞ🐶



ハッシュタグの使い方

わたしの小説には、各記事のタグにフィクションって入れているのですが、みなさんそこまで見ないですよね。

わたしも作品そのものは拝読しますが、タグを全て見ているわけではありません。本来これは検索していただく為のものです。

本格的に書き始めて三ヶ月になります。はじめはタグが少なかったから、同じ趣味の方々とつながることができませんでした。ここ一カ月で変わりました。ぐっと増やしています。

詩の場合、三種類以上のタグを付けています。
#詩
#自由詩
#現代自由詩
など

そうすると、素晴らしいクリエイターさんが♡をしてくださることがあり、わたしも先方様へ訪問してもいいのかなと思って♡しやすくなるのです。←この心理、伝わってますか?(笑)




noteのつぶやきの可能性

旧ツイッター的に使っています。解説抜きの短歌や俳句、読書や訪問先の覚え書き、大好きなハマスイ(桂浜水族館)のことなんかを気軽に書いています😊

思いつくままに書いた詩集や短歌集を、調子に乗って有料マガジンとさせていただいています!(ご購読者様。いつもありがとうございます😊随時、追加してますから待っててくださいね💕)

つぶやきを有料マガジンへ移したら、購入者様しか読めなくなります。書いてる本人は知らなくて、リアルに会う読者さんから指摘されました。読めん!と。

noteにアップして一日程は無料公開にしていますから、タイミングで読んでいただきたいです。夜中や明け方、仕事の疲れがピークに達している時の作品は後から見たら恥ずかしさもあります💦そういうのんも、つぶやきには残しています(笑)。

これはですね、ツイッターの鍵垢みたいな使い方もできるってことです。

アカウント全体はオープンにしたまま、つぶやきだけ部分的に閉じて特定の人とゆるやかに繋がることが可能なんです。

サブスクは、必ず新しい記事を定期的に投稿しなければならず重い義務が発生するため本業が忙しい人には無理だし、多数の方々に喜んでいただけるものを持ち合わせていないnoterには、ちょっとハードルが高いように感じています。

わたしが思うに、つぶやきは世界中に公開するほどでもないけども、マガジン繋がりの方々とはお話しよかなーっていう使い方ができて、今のところ楽しい井戸端会議の場だったり、独り言コーナーになってます(笑)。不思議と、投稿内容に関係のないことをフォロー外から突然コメントされることも殆どなく、とても快適です♪

まだまだ探り探りですから、別の使い方を発見したらまた記事にします💡  




おかげさまで2024年5月23日時点で、しゃんしゃん/書く人は55,000viewを超えました。ありがとうございます☺️


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