COTA_Tatsuya_h

弱さ最高。その言動に美しさと豊かさはあるのか?創るを考えたい。生き方のデザインを応援し…

COTA_Tatsuya_h

弱さ最高。その言動に美しさと豊かさはあるのか?創るを考えたい。生き方のデザインを応援したい。コーチング、キャリコン、MBA取得、みんなのハッピーのため、ナイスサプライズとセンスメイキング SF 戦略性/ポジティブ/個別化/責任感/アレンジ、#あわ研、#多摩美TCL9期

マガジン

  • 歌詞可視

  • 康太郎雑技団チャンネル名言集 言ノ葉

    あわ研の康太郎雑技団チャンネルで話した中で、素敵な言葉をいくつかピックアップしたものをのっけていきます。

  • power フレーズ

  • やりたい思い♪

  • 人生は楽しいかい?

最近の記事

小6娘の小学校最後の運動会に参加して

今日は、娘の小学校最後の運動会でした。 人数の割に校庭が狭く、コロナの後の経験学習?もあって 父母の見学は入れ替え制。 開会式後は、1時間前後のプログラム。 徒競走+1の2本構成で進みます #モヤ1 先生側はお揃いのTシャツで名前と背番号がついてます。 背番号はそれぞれ好きな番号をつけてるようです。 背番号1番の先生はおらず、2番の先生はいて 3桁の背番号をつけている先生もいました。 #モヤ2 当然時代は変わっていて 親は、高級デジカメか、スマフォ。 ビデオカメラもって

    • 最近ほんのり思うこと

      毎日、ぬか床をかき混ぜてます。 そうするとかき混ぜた後の手にこびりつく香りが愛しい。 最近、ある講座のお手伝いをして一区切りついた。 参加された皆さんの変化が凄い。 なんでなんでしょ? 感性をテーマに、本を読むことを通して、互いに対話して いや?共話の域かも?自分の殻?鎧?を破る人が続出。 完全に覚醒した人もいた。 自分が幸せになるだけでなく、周囲の人も幸せになる域。 本当の自分。 表も裏も、好きも嫌いも、まるっと自分を好きになり 横並びや周囲に歩幅を無理に合わせなく

      • 最近ぼんやりおもうこと。

        余白と共感性。これが最近の2大テーマ。 僕は、仕事もプライベートも予定を詰め込んでしまうタイプ。 詰め込んで予定に変更が生じるとモヤっと。 妻がマイペースなので、当日朝思いついたように 妻「●●したいんだけど・・・」 僕「無理です。予定入ってます」 妻「カレンダー書いてないけど?」 僕「あ・・・」 このやりとりで僕の心には罪悪感が生まれる。 ここで現れるのが、負に作用する共感性。 #これぼくの整理。 相手の想いに応えることができなくて 勝手にいらっとしたり、もやっとした

        • 最近おもうこと。テーマ決めたよ。

          月・水・金 曜日に書いていこうと思ったnote最近かけてないね。 最近書いたのが5月1日だと。 仕事が忙しいからとか言っていたのにGWはお仕事はないわけで。 なんでだったんでしょ。 改めて、書くということ、文章をまとめるということ、 そして、自分の考えを表現することは苦手なんだと改めて思った。 この苦手意識は、学生の頃の国語の点数が影響してるし 本を読むのも好きじゃなかった。 因果関係は全くなし。単なる自分の思いこみ。 もともと、グループの中でも自分の考えを話す・伝えるの

        小6娘の小学校最後の運動会に参加して

        マガジン

        • 歌詞可視
          0本
        • 康太郎雑技団チャンネル名言集 言ノ葉
          4本
        • power フレーズ
          80本
        • やりたい思い♪
          16本
        • 人生は楽しいかい?
          7本

        記事

          書くことがないね。

          最近は、つぶやきや発信の量がめっきり低下ぎみです。 本当に習慣の大切さを感じています。 最近は自分の変化について色々と考える機会が多いです。 2か月前、もうすぐ東京マラソンだなぁーとか 思いながら、あれやこれや取り組んでいた時と 比べるとずいぶん変化があります。 まずは、体重(笑) せっかく冬の間に減量していたのにね。 減らすのは一苦労なのに、もどる時はあっという間です。 これは、朝のルーティンが完全に崩れたことによります。 朝活が多い自分としては、この乱れによる影響

          書くことがないね。

          映画「燃えるドレスを紡いで」を観て

          土曜日にめぐさんからのお勧めで「燃えるドレスを紡いで」を妻とみてきました。 環境問題、デザイナーの仕事、創るという行為、美しさとは、内面をどのように表現していくのか。色々と考えさせられる映画でした。 中でも1番印象的だったのは、中里さんの行動力。 自らの足でほぼ単独で、現場に足をはこび、そこで自らに対して問いを立ててる。その様子がこの映画で表現されています。 flier book Campで「エスノグラフィ」ということばを知り、先日「エスノグラフィ入門」(小田博志)を読

          映画「燃えるドレスを紡いで」を観て

          つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1

          4月18日(木)「つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1」がおわってしまった。 おわってしまったんです。day1。 これまで渡邉康太郎さんの講座も、ドミニク・チェンさんの講座もそれぞれでうけてきました。 今回は、お二人がday1~day4まで一緒に講義をいただく。この日を待ち遠しく過ごしていたんです。 そして、今回の課題は「観察日記」(簡単にいうとね) 何かのテーマに対してまた創るのかな?と思っていたら裏切られました(笑) 僕自身は日記は4年間く

          つたない自分を観察する微創造のオートエスノグラフィ day1

          新しいチームをつくる時に

          4月に入ってからは仕事がらみのことを書くことが多い。 リーダーの役割のひとつに、 チームメンバーの環境を整えてあげる必要がある。 無理とか、無駄があることが多く なぜ、そうなっているのか、その意味合いを確認していく。 まずは、スタート地点を確認していく。 この業務がスタートしたきっかけや問題が発生したきっかけ これをちゃんと把握するようにしている。 あとは自己開示。 自己開示というと大げさだけど、 自分の考えや、仕事の進め方を伝える。 これまでは、この自己開示部分が時

          新しいチームをつくる時に

          創るということをどのように受けめるか

          今週からflierbookcampの新講座がスタートします。 その名も キーワードは、つたない、自分、観察、微創造、オート、エスノグラフィー 全てじゃん。 今回のDay1の課題は 1)結局下手なままのもの 2)無意識に繰り返していること の2点 この講座はドミニク・チェンさんと渡邉康太郎さんのお二人の講師の企画。 やはり、というか早速、色々考えさせられる課題です。 渡邉康太郎さんの前回の講座は「つくるとつくらないのあわい」 非表現者による表現。 今回はこれに加えて、

          創るということをどのように受けめるか

          何事もやってみるもんですね。

          僕は毎年新しいこと最低でも1つチャレンジするようにしています。 今年はまだだけど。 これは、 自分自身に刺激を与えるため。 成長させるため。 はじめてのドキドキを抱える楽しさ。 これも”弱さ最高”につながります。 昨年は5月から仲間と一緒にpodcastをはじめました。 右も左もわからない中、あわ研メンバーとはじめたわけですが もう65回。仲間の存在はありがたいですね。 そしたら、ある知人から 「podcastやりたいので手伝ってくれないか!?」 の声がかかりました。

          何事もやってみるもんですね。

          余白の必要性

          ここ数回自分が異動してからの気持ちについて 書いてきました。 キャリアが変化すると 無意識に自分にプレッシャーをかけたり 周りのことが気になって自分を蔑ろに。 というのを客観視できるようになりつつも その対策まではこうじることは できてませんでした。 気持ちに余裕がないと おかしな所に力がはいり、 おかしな筋肉痛も笑 つまり余白の確保が不足していたんだと 今は結論づけてます。 バイキングに行くとお皿に山盛り、 トレーのすみずみまで料理をのっけて 気合い入れ食べすぎて

          余白の必要性

          環境変化の時の自分観察

          最近この話題が多い。 4月から業務が変わり、また開墾がスタート。 前の部署も開墾から始まり二毛作が 可能な土壌に仕立てた。 以前は、開墾がスタートすると 仕事のことしか考えられない状況だった。 今回はちょいと違う。 気持ちや心の変化を受けとめて 自分自身を理解して 必要に応じてリリース?アンラーン? している感じがする。 これはこの手前にあった経験がいきている。 と思う。 具体的にこれがココはないけれど flierbook campの学びだったり あわ研での色々創る

          環境変化の時の自分観察

          同窓会

          昨日は大学院時代の同窓会。 担当の先生が京都の学校から東京に戻り お帰りなさいの会 卒業年度はバラバラですが、 なんだかんだで集合する人たち 家族感があるんですよね。 普段は会う機会も少ないんですが 会えば最近どう?と会話スタート。 毎日同じ空間にいる会社の人よりも たくさん話す。 この違いを分解したい。 最近仕事に追われてるので 整理してこのあたりについても 学びたいな。

          今日から僕は

          今日から新年度、今日から新しい部署、今日から・・・ 今日から病で疲れそうですが、自分の想いをコトバにして 自分らしくいきたいと思います。 年度末送別会を行っていただき その中で、感じる違和感。 この違和感は、自分がありたい方向へ成長? してきた結果と整理がつきました。 簡単にいうと自分の内なる部分に目を向けて 外の世界に興味を持ち、 所属している会社の内なる部分には目を向け忘れてた。 ということ。 結果として面白い違和感を得ることができたこと。 そして、改めて自分のスタ

          今日から僕は

          ことばにすること

          昨晩の対話の中で印象にのこったこと。 変化にしなやかに対応していく。 これは目指すとこ。 マジョリティとマイノリティ。 マイノリティが心地よくいられるのはどうすれば。 (僕はマイノリティの環境でも自分の好きを追求) 分断構造や二項対立をどのように受け入れるか。 減点法の中でどのように加点法を導入したらいいかな。 ナチュラルに新しい思想を自分自身に導入するには。 ことばにすることの大切さ 様々な場面において、周りを意識せず どうやって、ことばにしていくか。 そこには自分と

          ことばにすること

          観察の練習

          今「観察の練習」という本を読んでます。 多摩美のクリエイティブリーダーシッププログラムの授業で序盤に 講師として登壇された菅先生の本です。 この本が、めちゃくちゃ面白くて僕のツボにささってきます。 日常の何気ない風景を切り取った写真に解説がなされている書籍です。 この解説のチカラがすごいというか。 「そういう見方があったのか!」とマイページうなってます。 この観察する力は、意図や意思をもって観ていかないとわからない。 「違和感」は受け取らないと鍛えることはできない

          観察の練習