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本当に自分の作りたいものを作っているか？ 年を取れば取るほどいろいろな事を知ってしまい、…
私のnoteのプロフィールは、いかにも映画について語りそうなプロフィールなのに、全然映画につ…
何となくいろいろな事が激変する気がしています。個人的なことと言うよりも世の中の仕組みみた…
今まで作ってきた映画をまとめてみました。 英語のサイトは作っていたんですが、日本語で私が…
たまに「後半面白くなるから、第4話までは我慢して見て下さい。」と言われるドラマがあります…
私は幼少の頃から変わったものやマイナーなものが好きでした。昆虫図鑑ではページの最後の方に…
個人でも会社でも、方向転換するのは簡単ではないと思います。 例えば私の場合、その昔に本気で映画業界に参入してみたいと思ったことがありました。CMをずっと作って来ましたが、並行して短編映画を作ってきたこともあり、長編映画の世界に行ってみたいと思ったことがありました。しかも本格的に全面的にです。
私はnoteでウザく記事を投稿していますが、数年前はそうやって投稿することに対して躊躇があり…
私は映画監督という仕事はしていませんが、短編映画も長編映画も作りました。普段はウェブムー…
私にとって映画とは何なのか、しばしば考えてしまうことがあります。そして、noteでも何度か書…
仕事や作品作りをしていて、常に付きまとうのが「わかりやすさ」という問題です。なぜ問題とま…
私の作品は「分かりにくい」とよく言われます。 若い頃は「この分かりにくさが良くないですか…
新型コロナウイルスに関して、専門家でも真逆の意見を言ってたりするので、もう何がなんだか分…
3月27日から劇場公開される『SHELL and JOINT』のキャンペーン中のため、有料マガジンがなかなか書けておらず、大変申し訳ございません。 いやいやしかし、世の中が何とも言えない雰囲気になってますね。私は映画『SHELL and JOINT』が、3月27日に公開されるので、本当はエンジン全開、アクセル全開で「みんなとにかく劇場に集まってください！」と声を大にして言いたいのですが、いまいち腹の底からの大声が出しづらくもありますね。
