136. [日本語レッスン] 2024年4月のふりかえり
昨日は2024年4月のふりかえりをnoteに書きましたが、今日は日本語レッスンのふりかえりを。
いつもより3-4日ほどレッスン数は少なかったです。途中、旅行にも行ったので。
今月は新規がいないな、と思っていたら4月末にトライアルが1件予約がありました。明日トライアルがあります。
新規ゼロの反省点として、私の場合、新規獲得のために何も頑張っていないんですよね。これは、私がもっとアピールしなければいけないところだな、と思いながらも、生徒さんはどちらかというと、私の生徒さんたちが今まで書いてくれたレビューとプロフィールで来てくれます。
ビデオは声と英語と雰囲気をチェックするだけなのだそう。
italkiの場合、レビューは何度も書くことができます。1レッスンごとにレビューが残せるのです。
今まで生徒さんにレビューを書いてくださいと頼んだことはないのですが、ありがたいことに1407件のレビューをいただきました。
思い返せば、4年前と今では、生徒さんの職業が変わりました。
4年前は、学生や語学を教えている先生の生徒が多かったです。
現在、私のレギュラーの生徒で一番多い職業はなんとエンジニアです。ベイエリアに本社があるような会社です。新しいサービスがリリースされるたびに、これに関わってたんだなぁ一人でしみじみ感じています。田舎で住んでいるとなかなか出会わないような方達ばかりです。これは、オンラインのメリットの1つですね。
レビューが宣伝のような役割になっているのもあるのですが、それに甘えすぎているな、と感じている今日この頃です。
全然、4月のふりかえりになってないやん・・・ということで4月のレッスンをふりかえろうと思いつつも、4月のnoteは韓国旅行で埋め尽くされていました。笑
3月に始めた30日間の音読チャレンジが終わりました。
これは、一人で始めたけど、生徒を2名ほど巻き込み、そして30日超えても継続中です。
1日目と30日目で大きく違ったのは、自然な区切りで読めるようになっていたり、読むときはふりがなを外して読むようになったり、レッスンのフリートーク中に出てきた語彙などを、音読中に出会うことで語彙の定着にもつながったりで、何より生徒自体がもっと続けて自分の変化を見たいと言い出したのが大きいです。
やはり録音することで、自分の声を聞かなければいけないので、生徒自体、自分の癖に気づきにもつながったようで、ピッチにも変化がありました。
そろそろアンケートを書いてもらおうと思います。(やるやる言いながらまたフォームを作ってないパターンです。笑)
カタカナ学習にポケモンを久しぶりに使ってみた
以前は、Marvelキャラクターを使ってカタカナ学習していたこともありますが、ポケモン好きにはポケモンのキャラクターを使ってまずはカタカナを覚えてもらうのも良さそうです。
これも観察していこうと思います。
宿題提出はひきつづきGoogle Formsで
これにすると、私の生徒の場合ですが提出率がかなり高いです。私も提出したことに気づけるのもメリットです。
Google Formsを使わない日がないというくらいに、今年に入ってから大活躍です。
PDFを共有するのは、もしアカウントがあるのならばGoodNoteが便利です。
Adobeでもリンクを共有したいけど、なかなかこれが定着しないんですよね。Adobeのサブスクがあるので、今月はもっとAdobeを使いこなせるように勉強しようと思います。
手帳にも書いておかなければ!
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