みずたま@60歳までどう生きるか

60歳までの10年間をどう過ごすか。 模索しています。  娘2人とオットと暮らしていま…

みずたま@60歳までどう生きるか

60歳までの10年間をどう過ごすか。 模索しています。  娘2人とオットと暮らしています。 中小企業でバックオフィスの仕事をしています。

最近の記事

スリランカ料理やさん(AIアフター)

AIさんにエモく書き直してもらいました。 なるほど〜自分では到底思いつかない言い回しばかりです。 --- 前々の職場の同僚と一緒に、新宿御苑向こうの風情あるスリランカ料理のレストランへと足を運びました。 私にとっては珍しい外食であり、家族以外との食事は年に1~2回程度しかないので、非日常的な食事を楽しみたいと思いました。 仕事の話や子どもの話で盛り上がり、心に刺激を感じました。 その場で繰り広げられた会話や、異国の料理の香りや味わいは、私の感情を喜びと懐かしさで包み込みました

    • スリランカ料理(AIビフォア)

      前々職同僚と新宿御苑向こうのスリランカ料理やさんへ。 こんな感じの家族以外、仕事以外外食は年に1〜2回のため変わったもの(家で作らないもの)を食べたく。 仕事の話、子どもの話、刺激になりました。

      • 割としっかり読んだ(お金絡みだけに(笑))・読書感想

        次女の受験が終わるまではなかなか色々なことに手をつけられずにいましたが、昨今の価値観変化で(ある程度の)放任 見守り の境地に達しましたので、NISAを始めるべくこちらの他にもいくつか本を読みました (この本、幅広い年代向けなところが良かったです) 他にも興味のままに手を出して 収集つかなくなるかも ・中国語(duolingo、既に挫折気味。台湾の方に話したら通じず) ・キリスト教の学び直し ・合唱 ・マッチングアプリで友達に出会う(これは死ぬまでにいつか) ・そしてこのn

        • 誰しもが と 誰もが の違いは何?(●`ε´●)

        スリランカ料理やさん(AIアフター)

          最後読めなかった・読書感想

          本屋や図書館が舞台の本があると読んでしまいます。以前は読書会探したり、近所の読書会にも一度だけ参加したことあり。 小学校の読み聞かせボランティアやるとき組んだ方が実は私学の司書先生で勝手な気後れですが専門家過ぎて話が合わなかった思い出。 貸本屋や、イケてる古本屋とかやってみたいですね。。 ○競争社会疲れるよね、系 ようこそ、ヒュナム洞書店へ https://amzn.asia/d/ebtskn1 最後は時間切れで斜め読み ○本屋つながりで昔読んだこれも良かった。amz

          最後読めなかった・読書感想

          交渉術?

          長女が誕生日で友達からセンス良いペンケースを頂いた。 次女(妹)が 妹「いーなーちょうだい。」 姉「ダメ」 妹「持ってるからいいでしょ、ちょうだいよ」 姉「私のだからダメだよ」 妹「いーじゃん、いーじゃん」 姉「もーそこまで言うならあげるよ」 妹「あっ、やっぱりいいや」 姉(しめしめ)

          次女の悟り、刻々と死に向かっている・自己紹介④

          終わりの始まりだ〜 寝る前に中1次女がつぶやきました どうやら、ある映画を姉が誘ってくれたのに観にいかなかったことを後悔したことから、 過去は戻らないこと 時間は戻らない、すなわち刻一刻と死に向かっている、生まれた瞬間から死に向かって進んでいるとの思いに至った模様。 単に死ぬのか怖い、だけでなく、 死を意識して後悔しないように過ごすのであれば良いことかなと 今を生きる、から近い将来を見据える、さらに死を意識する、と成長しているのかな 保育園、幼稚園時代の心象風景 家が古

          次女の悟り、刻々と死に向かっている・自己紹介④

          長女誕生日・自己紹介③

          先日は長女(高校生)誕生日で近所の回らない寿司に行きました。ケーキは別に欲しくない。プレゼントはAdobeか(美大志望です)、ストパ2回分権利かどうしようと。結局まだ買ってなくて、基本物欲薄いです。スマホ持ってるからだいたいの欲は満たされてるんじゃないかとはオットの分析。 自分たち反抗期あまり無いよね、って姉妹で言っていて、なぜなら、都内に家を買って子ども2人育ててるって時点で親はすごくて、反抗とかしづらいのだとか。そういうものなのか、、 何だか今の日本(?東京?)で生きてく

          長女誕生日・自己紹介③

          プロフィールコレクション

          本を読む時には真っ先に著書のプロフィールを探しますが、そんなことありやせんか? 先日読んだ本の著者プロフィール 1983年生まれ。台湾新北市五股区出身。ロンドン芸術大学コミュニケーション学部卒業。グラフィックデザイナー、大学非常勤講師。母の介護を機に著述を始め、過ぎた日々、日常の食事、出会った人々について記す。デビュー作の本書で台北文学賞一等賞、林栄三文学賞、鍾肇政文学賞などを受賞 『オールド台湾食卓記 祖母、母、私の行きつけの店』より 良い。。 もしかしたら経歴フェチ

          プロフィールコレクション

          読まない読書感想

          (note初心者ゆえトップ画像に本の表紙はNGでしたら教えてくださいm(_ _)m) 読書が好きです。 しかし、小さい頃は全くといっていいほど本を読みませんでした。読んでも面白くなかったから。読解力が無かったのか、たまたま刺さる本に出会わなかったからからか。 (「太陽の子」だけは感動した記憶が) 20代後半から時間ができたのと、ある方から読み終わった小説を回してもらえるようになり、読み始めたら何だか楽しく、今に至ります。 読みたい本は次々と出てきて、斜め読みして終わることも

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          退職代行サービス会社の名前がストレート過ぎる

          退職代行サービス会社の名前がストレート過ぎる

          近況と自己紹介②

          4月は、下の子の入学式やら保護者会やらで新生活に落ち着かない日々でした。ゴールデンウィークで一段落しましたが、何やら保護者向けの講座があって気になったり、部活親の集まりに行こうか行くまいか、授業参観行きたいんだけど(子どもは来るなと言ってる)、、とソワソワが続いています。 さて、自己紹介の続きで、各時代の思い出などを書いておこうかと思います。 新しいことはなかなか覚えられませんが、昔の断片的な記憶はなかなか消えず、むしろこれからそこが強化されていくのでしょうか。。 保育園

          決算短信の投げ込み、未だにやってるんですね〜懐かしい。(前ほどみんなが、という訳では無いようですが)ニュース見てちょっとびっくり。

          決算短信の投げ込み、未だにやってるんですね〜懐かしい。(前ほどみんなが、という訳では無いようですが)ニュース見てちょっとびっくり。

          自己紹介①

          まずは自己紹介します。 地方都市で生まれ育ちました。 学校歴↓ お寺に併設の保育園 市立幼稚園(小学校の敷地内にあるのが売り) 公立小学校 私立中高(女子校) 国立大学文系(関西)無駄な高学歴 その後↓ 新卒で通信関係会社に就職(東京) IT会社に転職(東京) オット転勤でシドニー帯同約1年 帰国後パートで事務職(東京) 出産後自主保育活動と子ども関係NPO10年 第一子産後6年めで並行して事務職パート再開 で徐々にパート増やす 下の子中学入学でいわゆる正社員に 今ここ↑

          5分で2分の曲が作れた(ゴールデンウィーク最終日にやってみたこと)

          はじめまして。 色々思うところがあり、noteをとりあえず始めてみました。 ゴールデンウィーク後半は、実家に帰省してましたが、voicyを聴きすぎて若干頭がおかしくなっています(良い意味で)。 60歳以降をすこーし意識して今後約10年をどう過ごすか、をテーマに書いて行こうかと思っています。 自己紹介などは追々させていただくとして、 昨日やってみて、おぉと思ったことを共有します。 sunoというAI曲作成アプリで、勤務先の会社の社歌、というかイメージソングのようなものを作っ

          5分で2分の曲が作れた(ゴールデンウィーク最終日にやってみたこと)