「ひのでたろう；Kindle本」

全　１０冊

[統合言霊]（詩）恩光世界到来

三方　六方　　七方　　解 七方　六方　　三方　　開 三方　六方　　七方　　開 七方　六方　　三方　　解 呪解　解呪 呪解　解呪 呪解　解呪 明光　魂　光明密開 道行　道行　大開 三方　六方　　七方　　解 七方　六方　　三方　　開 三方　六方　　七方　　開 七方　六方　　三方　　解 恩　　光　　　世界　　到来

[詩]「平和の詩」；夢の中のぼく；夢の町並み景色の中

夢の町並み景色の中 道路に　愛の詩　書いていた・・ あの　町　は　どの　町 ひとり　きり　で　　書いていた　・・ 銭湯　近く　の　 あの　場所　で　　　・・・ 愛　の　詩　　書いていた　 いくつも　書いていた　あらゆる夢の場所で 今までに　・・ 夢　の　中　 いつしか　この世で　思い出す　日が　来ることを 願いながら　・・・ 夢　の　中　の　　ぼく　　は 今　も　　創り　続けて　いる　の　だろう・・・ 必ず　だ　よ　　・・　と　こだま　する 「平

[ひのでたろう]前身[裸心全通][羅針全通]

[ひのでたろう]の前身は[裸心全通][羅針全通]（らしんとおる）です。 ジーザスに導かれた詩人です。

健全祈願；病気平癒；３３３７

[詩]ひとりたたずむ；生命の詩

あなた　と　歩いた 夕焼け　オレンジの　風　の　中　　・・・ 今　ぽつん　と　ひとり　たたずむ あなた　と　歩いた みどり　の　風　の　中　　・・・ 今　ぽつん　と　ひとり　たたずむ 家族　で　笑った 喜び　の　風　の　中　・・・ 今　ぽつん　と　ひとり　たたずむ・・ ただ　　なんとなく　　・・ 何　かを　思うも 遠き　落日 はかなき　　この身に・・・ されど　喜びを全身で感じながら ただ　生きているだけの　喜びが・・・ ひしひし　と　今　湧き　

[詩]葉っぱさん葉っぱさん（みどりの詩）；緑の詩

みどりの葉の　さまざま　な　かたちに 喜び　を　見つけて　楽しんでいる　女の子がいた・・・ ひとつ　見つけ　　四つ葉のクローバー ふたつ　見つけ　銀杏　の　葉っぱ みっつ　見つけ　　楓（かえで）の　葉っぱ 葉っぱ　さん 葉っぱ　さん みんなに　幸せを　運んで　ください・・・ 葉っぱ　さん 葉っぱ　さん ひとつ　見つけ　　四つ葉のクローバー ふたつ　見つけ　銀杏　の　葉っぱ みっつ　見つけ　　楓（かえで）の　葉っぱ 葉っぱ　さん　　葉っぱ　さん みん

FaceBook(META)賞金のペンディング事項

じょうじは、アミ小さな宇宙人シリーズ本を読んでいた。じょうじは、この人類をなんとかしなくちゃと、必死になっていた.はじめの頃は、発想、アイディアなどの世の中を切り開いていく推進力のようなものにとても興味があった若者だった。しかしながら、会社の同僚、上司などの人間関係の狭間に合い、理不尽なことをされたりすることが、起きるようになると、じょうじは、とても悩み、考えさせられた。そして、人として、社会人としてあるべき大人の姿を追い求めていた。そんな中で、ある事件をきっかけに、じょうじ

環境の詩　朗読　　ウェストヒール雅司

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こころのアミーゴ　ジョンの詩　朗読　ウェストヒール雅司

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すべての信教を越えて（朗読）ウエストヒール雅司

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[詩]「聞こえて来たよ！」

川の流れの心地よい音が 聞こえた　時 あの子の　耳に　奇跡が　起こった　時 野鳥の　やさしい　さえずり　が 聞こえた　時 あの子の　耳に　奇跡が　起こった　時 言葉　が　わかった　とき 言霊　が　伝わった　とき 「ありがとう」　と　「嬉しい」　が はじめて　言えた　時 「ありがとう」　と　「嬉しい」　が はじめて　聞こえた　時 天　から　の　　祝福　が　 あの子　を　　　包んでくれた　とき

小嶋陽菜さんへ 陽菜さん。元気を出して、くださいね。 応援していますよ。 ひすいこたろうさんの名言を聞いたり、 ぼくの詩集, Amazon kindle でご閲読下さいね❤ 人生の素晴らしいアイドルの日々を 大事にしてください。いつまでも輝いてみんなに幸せを配って下さい。

[詩]宇宙の魂（天の川を本当に渡る時）

天の川を　本当に　渡る　時 いくつもの　星々に　住むところが　あったと 思い出す　証し 天の川を　本当に　渡る　時 思い返す　　地球の歴史 天の川を　本当に　渡る　時 宇宙　の　星々が　ほほえみ　を 我が胸に　　再び 与えて　くれる　　時 思いは　彼方　　大宇宙　の　パノラマ　へ 広がる　心　　広がる　この　魂 わたしの　魂　　　宇宙　の　魂 　

[詩]　　旅

水の流れに 遠き彼方を　　大海　を 大海原に　思いを馳せ 笹舟をつくって　　この　小川から浮かべてみる やがて　本流に乗って　海へ行けるように・・・ この小さな小川から三艘流した 父の舟　母の舟　と　子らの舟 夕日に向かって遠く見えなくなっていく・・・ 農道を走り出して本流に乗るまで見送っていく・・・ 夕焼けのオレンジが黄金に輝き出した 本流に乗った笹舟　小舟三艘は やがて　塵のように見えなくなっていった 家路に帰り　台所から夕食の時 椅子に座って　思いを馳せる 今ごろ　は　

[詩]やさしいお地球さんへ（良天候の詩）

耳を澄ませば　聞こえて　くる　よ 草木　が　緑　が　ささやいて　いるよ やさしい地球　に　なあれ　・・・ やさしい地球　に　なあれ　・・・ お空の　もこもこ　雲　が　　 やさしく　踊って　風の詩　を　歌っているよ やさしい地球　に　なあれ　・・・ やさしい地球　に　なあれ　・・・ ご先祖様たちや 森の精 地上の人々の　心の　希望のあかり・・・ やさしい地球　に　なあれ　・・・やさしい地球　に　なあれ　・・・ やさしい地球　に　なあれ　・・・やさしい地球　に　なあれ