見出し画像

ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ!!(ファイザー公表データ)

新型コロナワクチンの中で、日本では一番使用されていると思われるファイザー

そのファイザーが、ワクチン接種者と未接種者と死亡率は同じと4万人の追跡調査からデータを公表しました。

抜粋

「最新の研究でも、ファイザー製のmRNAワクチンは、心筋系に悪影響を及ぼすと指摘されます。そのため接種群のうち心臓に関する病気で亡くなった人はワクチンが影響したことも考えられます」

 新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナに感染した人が何人亡くなったかに着目する。

「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で15人が死亡プラセボ群の感染者が850人で14人が死亡しました。ここからそれぞれの感染者の『死亡率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人がコロナに感染すると、死亡する確率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。

https://www.news-postseven.com/archives/20210829_1686842.html?DETAIL

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?