ウクライナ問題の真実

ウクライナ問題を、世界は誤解している。
東西ドイツの併合時に交わしたNATO加盟国をこれ以上、東に広げない。
との約束を反故にしたのは西側諸国なのです。
国防の観点からみれば当たり前のことなのです。
クレミアは8割がロシア人で、クレミア人投票でロシアに併合をと選択したから併合した合法なのです。

その後、西側諸国は東ドイツのことだけとの理論を展開。
だが当時の西側諸国担当者が、プーチン大統領の方が正しいと発言しています。

世界はロシアを孤立させ中国と組むしかなくなることを恐れてください。
約束破りは西側諸国なんです!

ウクライナ南東部は、ロシア人が住んでいます。
西側諸国が約束を破ったから、そこをロシアは併合しようとしているだけなのです。

テレビで専門家と称する人は、このことすら知らないで、何が専門家だ!

よってロシア批判は完全に間違っています。
ロシアを孤立させてはいけません!

中国包囲網の仲間に引き入れなければ、世界の悲劇を生みます。
地球の平和を望むならば!

今回のウクライナ問題は、プーチン大統領の主張が正しい。
善悪を見誤ると悲劇です。

国連は創設以来、朝鮮戦争しか役に立っていない。
もう意味の無い組織と化しています。

正しい情報こそ大切なのです。

ロシアにとってのウクライナは、日本で言えば朝鮮半島や台湾にあたります。

ウクライナのNATO加入=朝鮮半島、台湾が中国になった。
と一緒の意味になります。
防衛の観点、地理学からみて、当然に防衛活動にあたります。

約束を破ったのはNATO、西側諸国なのですよ!

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