世間では目まぐるしく様々な流行がさまざまなところで起きている 私が中学生の頃流行っていたタピオカはいまは流行っているとは言えない。 商売は流行に合わせて行われている。 タピオカが流行った時期は至る所にタピオカ専門店ができていた。 しかし今ではその数は少なくなり、ごんちゃのような有名なチェーン店ぐらいしかないだろう。 タピオカの流行に乗れば店は儲かると思っていた人も作っているあいだに数ができすぎてしまい、オープンする頃にはブームが廃れていたということも数多くあっただろ
わたしは今仮免を取り終わり路上に出て運転を行っている。 いつだれが飛び出してくるのかわからない いつ車が来るのかわからない そんななか運転するのは初めてだったためとても緊張した。 路上に出ないとわからないことが沢山あった。 注意深く見ていないと事故に遭ってしまうと改めて認識した。 車は便利だがその分他人の人生も自分の人生も壊してしまう恐れがある 車は偉大であるが時には凶器である
上司と部下。 ここの関係性は働く上でとても大切な事だと学んだ。 プロ野球球団のある監督はいきなり選手に対して米を禁止した。 これは皆で決定したものではなく1人の独断で決めたことである。 このことをきっかけに米騒動と呼ばれた。 まずこのことが世間的に広まった。 ということはその球団の中に誰かしら密告をしたということだ。 そこからわかるようにこの球団は監督と選手やコーチなどの関係性が悪いと捉えられる。 上司は部下がついていきたいと思う人間になることが大切である そーすれ
人は一度サボるということを覚えるとそこの沼から抜け出せなくなる これはまあ明日やればいーや これはまああとでやろう これが積み重なりいつの日か何もやってない状態になってしまう。 もちろん人は時にサボることも大切である。 毎日全速力で生きていたら疲れてしまう。 けれど堕落しすぎるのは良くない。 毎日の目標をたて、それを毎日こなす。 そんな当たり前のことが当たり前にできるようになるのはとても難しい。
夏休みの期間にグアム旅行へ行ってきた。 グアムではもちろん日本語は通じない。 つまり今まで培ってきた英語力で人と会話しなければいけないのだ。 ただ必死になって人に伝えようという気持ちがあれば他の言語の人と会話ができるということを学んだ。 この単語がわからない。 この文法がわからない。 そんなことを考えるよりも大切なのは伝えようという気持ちであると学んだ。 韓国へいったときもそうであった。 ハングルは学んだことがないため本当にわからない状態である。 でも結局ご飯を
これは今日みなとみらいで花火を見た様子である 花火は夜空に希望の光を放っていた 花火は人を惹きつけるなにかがそこに絶対あるはずだ。 そうでないと花火のために多くの人がわざわざ足を運ばないだろう。 花火は確かに綺麗だ。 ただ綺麗なだけでなく個々の花火が個々の輝きを放っているように思う。 花火は自分がじぶんが自分の個性を出していいのだと教えてくれるように感じる。
今日は1日家にいた。 テレビを見て野球を見てスマホをみて なにもしないぼーっとする日であった。 たまにはそんな日も大切であると 感じる。 なにもない、そんな幸せを噛み締めていた。 また明日からがんばろう
高校野球が行われている。 高校野球は一度負けたら敗退のトーナメントだ。 一度負けたら終わり。これは試合としてとてもきついものである。一つのエラー、一つの気のゆらみがすべて命取りだからである。 なにごとも一発勝負は難しい この中で自分の力を発揮できる人が最後に笑うのだ。 そんな試合を高校生のうちから一生をかけてやっていると思うと本当にすごいと思う。 わたしは尊敬の眼差しを覚える。 そんな試合を1試合ずつ応援したい
いいね。 これを貰うのは容易なことではない。 なにをすれば、どうすればみんなに見てもらえるのか。そんなことを考える。 まずは広める必要がある。 受け身でいるだけではなにも始まらない。 そんなことを思った一日。 最初はだれもが失敗から始まる。 そこから学ぶのだ。 まずはあたって砕けろ。 それが大切なのだと思う。
最近とても不定期でごめんなさい。 明日からまた気を取り直してやります。 今日は友達が風邪の影響で遊びがなくなった 今風邪がとても流行っている いろんな人が風邪で休んでいるのを見ている 風邪は流行する 空気で飛び回る 風邪を防ぐのはほぼ無理と言っても良いだろう そんな風邪を防ぐためにどーしたら良いのか考えていきたい
気合いは大切である。 なにごとも気合いが一番最初に来るだろう。 気合いがあればなにごとも乗り越えられる。 気合いが無ければ何事も前に進まない。 そして気合いは他の人へも勇気を与える。 誰かが頑張っていたら自分も頑張ろうと思える。 誰かの気合いは他の誰かの気合いにもなるのだ。 気合いは偉大である。
誰にでも友達はいる。 友達は偉大だ。 特に何年も一緒にいる友達は心置きなく接することができる。 友達の前では自分のままでいられるのだ。 そんな友達を大切にしていきたい。
何事も初めては緊張する。自分にできるのか、失敗しないのか、そんなことばかり気にしてしまうからだ。初めて学校に行く日、初めて習い事をした時、どんな時でも緊張していたことを覚えている。 特に大勢の人から期待されていたり、注目されていたらますます緊張するだろう。 今日は巨人の浅野くんが初めて打席と守備にたった。打席では2三振、守備では転んでしまった。 それでも東京ドームで大勢の歓声を浴びたことは生涯忘れないだろう。 私と同い年の方が今年からプロにいる。 彼らのように私は注目を
料理は美味しい 二つに分けると外食か家ご飯だと思う 外食の利点は後片付けの不要、ジャンクフードなため単に美味しいなどだ 家ご飯の利点としては身体に優しいことや、安いことなどがある。 どちらが良いと単に決めることは出来ないが、どちらに偏るのも良くないようにかんじる。 私の理想としては家のご飯を中心にたまに外食をし、息抜きをすることである 料理の形態は今は様々だ。 Uber eatsなども流行っている。 冷凍食品も前よりますます美味しくなっている。 料理器具の発展も著し
出会いとともに別れはある。 それはいつだって変わらない。 新しい出会いがあれば別れもある。 しかし別れはとても辛い。 ずっと一緒だと思っていた人が突然いなくなったら誰もが悲しみに暮れるだろう。 しかし別れは悲しいだけではない。 別れを乗り越えた先に新しい未来が見えることもあるのだ。悲しみを乗り越えた先に幸せが待っているかもしれない。別れを乗り越えるのはとても辛いが別れたことによってその人とももっと親睦を深められるかもしれない。 巨人軍 石川慎吾さん 新天地ロッテでも
今日は音楽番組があった。 私の推しである、山田涼介くん（ジャニーズ、Hey!Say!JUMP）はシャッフルメドレーでもグループ内でも、SexyZoneと歌う時もずっと真ん中にいた。 真ん中に立つ人は真ん中に立つための輝きがあると感じた。ジャニーズの真ん中に立つ。それは計り知れない重圧と期待が乗りかかっているはずだ それでも真ん中に立って牽引し続ける。 それはもうもはや才能のように感じる。
