クラウドファンディングに潜む、怪物―。
『恐怖』
クラウンドファンディングを始めて、
気がついたのは自分のちっぽけさでした。
声が届かない
努力が報われない
想いが伝わらない
返ってくるのは、反響した自分の声で
それがどうしようもなく、虚しい。
恐怖に染まらず、舞台に立っていられるか。
その上で、結果を掴めるか―。
私は震えながら、
必死に今、ここに立っています。
『私はここにいます』
あなたの声が聴けることを祈って。
2024年4月25日 ヒナギクより
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