Music Caravan2019で見えた「次フェーズ」キーワードは「地域の頑張っている若手との連携と応援」「ポジティブな情報発信」そして「文化的復興」
木曜、Music Caravanのマガジンです。
後日ちゃんと発表しますが、12月にvol2が決まったので、それまで書き続けることになりました。雑談noteが完全放置ですね。。
9月のMusic Caravanで見えてきたことは本当に数多かったので、その中からいくつか次フェーズへのキーワードを。
今日は「地域の頑張っている若手との連携と応援」について書きたいと思います。
こちらの記事に書いた内容
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①とにかく人が減った。(子供がいない)
②かさ上げした土地、どうするんだろう・・・??(①の状況だから)
③もともとの家族の単位や地域コミュニティを維持するのが難しい。
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は事実ですが。一方で明るい話題として、今回は地元のために頑張る若者にたくさん出会えました。
まず、こちらの冒頭の写真のPechikaさん。
前回の記事でもご紹介しましたが、私も大ファンの猿田彦珈琲に勤められていたバリスタの菅原さんが珈琲を入れてくれます。この一番左のお兄さんですね。
インスタグラムの写真を見ていただいても珈琲に対するこだわりは伝わって来るかなと。本当に美味しいコーヒーを淹れてくださいます。
そして気仙沼アンカーコーヒーでお会いした店長のひなちゃん!
Facebookページとか探したけどご本人が出てこないので、一応ちょっとだけ触れると、まだ20代前半の店長さんなのですが、すごくしっかりもので頑張っていました!こちらもいい雰囲気のお店でしたよ。
そして、
若者??(たぶん業界的には若者!!)
廣野一誠。
何度かさらさら紹介していますが、一誠は初めの会社の同期。
今回一誠くんがいなかったら気仙沼には行けなかったのです。
なんか。
頼もしくなったなあ。
こちらでお買い物していただくと一誠をというか、気仙沼を応援できます!
今年の鰹は美味しいよー。
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