在宅フリーランスの繁忙期には「丸ごと冷凍弁当」が最適解だった!!ーがんサバイバー2年目の健康的な節約生活
はじめにJazz Bassisitの程嶋日奈子です。
東京でベースを弾きながら暮らす41歳の卵巣癌ステージ2サバイバー2年目、ラムゼイハント症候群経験者、
夫もJazz Musician 、貧乏です!(情報量多めのイントロ笑)
さて、1月は月初から造影剤CTに15,000円近くかかってしまい、
おまけに繁忙期が重なり、
昼に外食する余裕がないくらいの金欠なのに、毎食自炊する時間の余裕はありません。そもそもLive中心に動いてるMusicianて12月は忙しくてお金あるけど、