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#仕事
インボイスの影響は?
イラストレーター&インタビューライターの陽菜ひよ子です。
1月に入ったあたりから悩ましかったのが確定申告。わたしは簿記2級を持っているので、確定申告自体は難なくできるんです。
でも今年はインボイスが入ってくるというので「めんどくさくなりそう」というのが正直なところでした。
インボイス、どうしてる?
インボイスに関しては、レギュラー先から「登録しましたか?」と聞かれることはあるものの、「登録し
最強の強みは「相反する能力」を持つこと
イラストレーター&コラムニストの陽菜ひよ子です。
週刊ひよこ日記として始めたこの記録、最近では月刊になりつつあります。このところ、仕事で手ごたえを感じることが増えて、いろいろ思うところはあるのですが、それをまとめる時間がない💦ただ日々の記録は残しておきたいので、記録の中に気づいたことを書いていこうと思います。
普段XなどSNSには書かないようなことも、このnoteにはこっそり書きます。なので
稼ぎやすさの視点から、カメラマン、イラストレーター、ライターの違いを考察してみた
フリーライター&イラストレーター&漫画家の陽菜ひよ子です。
わたしは20年近くイラストレーターをしており、現在はライターと漫画家も兼ねています。我が家にはカメラマンのオットがいます。そのため、この3つのギャランティについての相場感については、常々思うところはあります。
とそこへ、和田知子さんのこの記事に触発されまして。(だいぶ前の記事ですね。まぁまぁこの記事、寝かせすぎました!💦)
ライタ
クリエイターの素朴な疑問について考えてみた
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
クリエイターフェスの間だけは毎日更新しようと決めていて、今日11/1は気が抜けています。
クリエイターフェスなので、クリエイターとしての気づきについて書いた記事を9~10月の中から特に反応のよかったものを中心にご紹介したいと思います。
今日からは、少しゆるゆる運転で行きます!
自分のスタイルや強みの見つけ方
この数カ月に記事にして、いちば
強みを一つにしぼれない私の編み出した戦略/2023年10月の仕事まとめ(文章・絵)
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
よく「やりたいことは一つにしぼれ」と言われます。そのジャンルやテーマについて「最初に思い浮かぶ人になる」ことが「安定して仕事を得る」近道だと。
でも自分のやりたいことや書きたいジャンルに、すでに圧倒的な存在がいたら?それ一つにしぼってしまって、本当によいのでしょうか?
この記事では、まずは毎月のお仕事報告のあと、上記の結論を述べたいと思いま
「ライター」「コラムニスト」「エッセイスト」の違い
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
文章を書く人のメジャーな肩書として、作家・ライター・エッセイストなどがあります。2年前、わたしは自分はその中間の人という意味で「文筆家」と名乗っていました。
当時、これらの職業の違いと「どうやって仕事を獲得するか?」について考察しました。(ごめんなさい、現在は有料記事です)
2年経ち、わたしは仕事ごとに肩書を変えるようになりました。仕事Aで
かけがえのない人に出会って結婚する方法
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
久しぶりに、恋愛や結婚の話を。
わたしには、9歳年下のオットがいる。
彼はサラリーマンだったが、写真の専門学校で学んでフリーのカメラマンになった。二人してフリーランスなので、寝ている時間以外は、ほぼずっと一緒にいて、平和に暮らしている。
「よほど相性がよかったのね」
といわれそうだが、結婚した相手と「たまたま相性が良かった」という話ではな
新しい道をつくるのはいつも「ホンの少しの勇気」
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
出版で人生は変わるのか?と問われれば「Yes」とも「No」ともいえる。それは「その本次第」「その人次第」であるからだ。
2020年9月、わたしの3冊目の本『ナゴヤ愛』が発売された。この本は、出版までの経緯も出版後も、わたしの人生を根こそぎ変える存在となった。
※今日の記事は『わたしのお仕事・アーカイブ』に含まれます。
『ナゴヤ愛』のご紹介
本当に今は「誰もが表現者になれる時代」なのか
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
最初にご報告&お礼です。
おととい書いた記事が『今日の注目記事』に選ばれました!
ありがとうございます!
「クリエイターを目指すこと」は誰にもできる
絵や文章を仕事にしたい、と憧れる人は昔から多いです。でも、たとえば15年前と比較して「自分でも仕事にできるかも」と一歩を踏み出す人は、格段に増えていると感じます。
確かに新規参入のハードルは低
同じ絵描きでもこんなに違う、イラストレーターと画家のお仕事
イラストレーターになりたい!と思う人の中には、イラストレーターの仕事内容を誤解している人が結構な割合でいる。特に、限りなく画家に近い仕事内容と混同しているパターンがよく見られるように思う。
前回までに、「イラストレーターと画家の仕事の違い」と「イラストレーターの仕事内容」について、2回にわたって書いてきたが、今回は「画家」の仕事について書きたいと思う。
画家とはこんなお仕事前回書いた「イラスト
イラストレーターは絵を描くんだから、デザインもできるんでしょ、という方へ
イラストレーターと似たお仕事シリーズ(?)、長々とお送りしてきたが、これが最後(たぶん)。前回までの「イラストレーターと画家の違い」については、ひとまずオシマイ。今日はタイトル通り「デザイナー」のお話。
「イラストレーター」と混同しやすい仕事の一つが「デザイナー」だ。たまに私も「デザインもお願いします」と言われることがあって戸惑う。このふたつは、よくよく知れば、赤面するくらい全く違う職業である。
イラストレーターの仕事についてみんなが誤解していること。画家との違い。
私の周りでも、イラストレーターになりたいと頑張ってる人は多いけれど、その実、イラストレーターとは具体的にどんなことをする仕事なのか、誤解している人もいるようだ。知ってる人からすれば「今さら?」と言う話だけれど、サクッと書いてみようと思う。
「イラストレーター」とは、ざっくりいうと「絵を描く仕事」であるが、いわゆる「画家」の仕事とは違う。この二つの職業には、単に「英語と日本語の違い」というわけでは