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#1日1エッセイ
オススメされるとどう変わる?
恒例の月半ばのダッシュボード報告
今月も行ってみます。
10月初めにも同じようにご報告しております。
ささやかながら充実した毎日
ぶっちゃけ言いますと、10月初めの時点では
もうダッシュボードの公開も
今回限りにしようかな、なんて思ってたんです。
この何ヶ月か更新を続けていて
フォロワーは増えても、PVとスキの数は、そこまで伸びないので
毎回同じような数字をご報告しても仕方ないかな、なん
3ヶ月毎日noteを書いてみたら
7/1から本格的に始めたnote、そこから3ヶ月毎日書いてきました。その間に気づいたことについてまとめてみます。
内容としては
・ダッシュボード公開(9月1ヶ月・3ヶ月分全部)
・もっとたくさんnoteを読んでもらうためには
・このnoteでよく読まれている「フリーランスの役立ち系」記事のリンク
となっております☆
9月のダッシュボード
とりあえず、毎回恒例のダッシュボードを公開します。
わかり合うことの難しさ
8月に私のnoteで一番多くのPVを獲得した記事。
note~2ヶ月経過報告~より引用
8月に一番多く読まれた記事は、「表現の自由と不自由について」。8月から始まった「あいちトリエンナーレ」に関する記事です。この記事の特徴は、PVに対してスキの数が少ないこと。
この記事が賛否両論あるためと、note会員以外の方に多く読まれたためのようです。twitterにシェアされた数は、今まででこの記事が
「帽子なしで歩くのは、パンツはかないで歩くくらい恥ずかしい」私の自作帽子
2005年からずっと「イラストレーター」を名乗り続けているが、実は、2010年の一年間は、イラストの仕事を一個もしていない。では何をしていたかと言うと、ズバリ「帽子作家」を名乗って活動していたのだ。
#私のハンドメイドストーリー
帽子の学校で帽子作家を目指す日々2008年の春、東池袋に住んでた私は、近所(新大塚)にある帽子の学校に通いはじめ、すっかり帽子づくりにはまってしまった。
記念すべき
同じ絵描きでもこんなに違う、イラストレーターと画家のお仕事
イラストレーターになりたい!と思う人の中には、イラストレーターの仕事内容を誤解している人が結構な割合でいる。特に、限りなく画家に近い仕事内容と混同しているパターンがよく見られるように思う。
前回までに、「イラストレーターと画家の仕事の違い」と「イラストレーターの仕事内容」について、2回にわたって書いてきたが、今回は「画家」の仕事について書きたいと思う。
画家とはこんなお仕事前回書いた「イラスト
イラストレーターは絵を描くんだから、デザインもできるんでしょ、という方へ
イラストレーターと似たお仕事シリーズ(?)、長々とお送りしてきたが、これが最後(たぶん)。前回までの「イラストレーターと画家の違い」については、ひとまずオシマイ。今日はタイトル通り「デザイナー」のお話。
「イラストレーター」と混同しやすい仕事の一つが「デザイナー」だ。たまに私も「デザインもお願いします」と言われることがあって戸惑う。このふたつは、よくよく知れば、赤面するくらい全く違う職業である。
イラストレーターの仕事についてみんなが誤解していること。画家との違い。
私の周りでも、イラストレーターになりたいと頑張ってる人は多いけれど、その実、イラストレーターとは具体的にどんなことをする仕事なのか、誤解している人もいるようだ。知ってる人からすれば「今さら?」と言う話だけれど、サクッと書いてみようと思う。
「イラストレーター」とは、ざっくりいうと「絵を描く仕事」であるが、いわゆる「画家」の仕事とは違う。この二つの職業には、単に「英語と日本語の違い」というわけでは