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#私の仕事
インボイスの影響は?
イラストレーター&インタビューライターの陽菜ひよ子です。
1月に入ったあたりから悩ましかったのが確定申告。わたしは簿記2級を持っているので、確定申告自体は難なくできるんです。
でも今年はインボイスが入ってくるというので「めんどくさくなりそう」というのが正直なところでした。
インボイス、どうしてる?
インボイスに関しては、レギュラー先から「登録しましたか?」と聞かれることはあるものの、「登録し
最強の強みは「相反する能力」を持つこと
イラストレーター&コラムニストの陽菜ひよ子です。
週刊ひよこ日記として始めたこの記録、最近では月刊になりつつあります。このところ、仕事で手ごたえを感じることが増えて、いろいろ思うところはあるのですが、それをまとめる時間がない💦ただ日々の記録は残しておきたいので、記録の中に気づいたことを書いていこうと思います。
普段XなどSNSには書かないようなことも、このnoteにはこっそり書きます。なので
受けるべき仕事、断るべき仕事とは?
イラストレーター&ライターの陽菜ひよ子です。
駆け出しのライターやイラストレーターにとっては、まず「依頼をいただけるだけでもうれしい!」と思いますが、ある程度仕事をするようになると、「あるある」な悩みにぶち当たります。
仕事は「忙しいときに重なるもの」なんです!仕事が重なったときや少しゆとりをもって仕事をしたいときに「どの仕事を選ぶか」は、結構切実ではないでしょうか。
仕事が重なったときはど
ときには「戦う」ことだって必要
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
ライターになりたい人は増えている一方で、案件は減り続け、AIの脅威も加わり、生き残りをかけた過酷な戦場となりつつある。
では「選ばれるライター」とは、どんなライターなのだろうか?
ライターに必要なのは才能より「プロ意識」
昔、ある人に「なぜライターになりたいのか」と問うたら「事務仕事はできないけど、文章なら書けるから」と返って来て、あごが床
新しい道をつくるのはいつも「ホンの少しの勇気」
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
出版で人生は変わるのか?と問われれば「Yes」とも「No」ともいえる。それは「その本次第」「その人次第」であるからだ。
2020年9月、わたしの3冊目の本『ナゴヤ愛』が発売された。この本は、出版までの経緯も出版後も、わたしの人生を根こそぎ変える存在となった。
※今日の記事は『わたしのお仕事・アーカイブ』に含まれます。
『ナゴヤ愛』のご紹介
私が私である素晴らしさ
イラストレーターです、と名乗り始めて15年ほどになる。実際に仕事をしてみて感じたのは、イラストというものに「万人に好まれるもの」などなく「好みがある」ということ。これはイラストに限らず、どんな創作物にもアイドルなどの好みにも言えるだろう。
どんなに素晴らしいものをつくっても、どんなに多くの人に称賛されても、すべての人に愛される事は不可能だと思った方がいい。それでもその不可能を求めて苦悩するのが人
地元を愛することは、自分の人生を愛すること
#この街がすき
今の私こそ、このタグで文章を書くのに相応しい人間はいないのではないか、そう思いながら書いてみます。
なぜなら私は昨年、今住んでいる街への「愛」をつづった本を出版したから。
そんな私から見た「この街・ナゴヤ」の魅力について書こうと思います。
大いなる田舎
私は現在、名古屋市在住。生まれたのも名古屋市近郊で、そこから近隣を引っ越しながら27歳まではナゴヤ(愛知県)を出たことが
天職とは、どこまでも粘ることができるということ
私、陽菜ひよ子は、今はイラストを中心に、文章や漫画などを書いている。
過去にはプログラマやCADオペレーター、営業事務や経理事務
イベントコンパニオンや司会、受付、なんちゃってデザインなど
いろんな職種を経験してきた。
現在は写真家で、今度出す本でも写真を担当しているオットの宮田は
知り合ったときシステムエンジニア(SE)だった。
今度出版する本はコレです。
新刊「ナゴヤ愛 地元民も知らない
常に80点を取るということ
先日こんな記事を書いた。
大げさなタイトルをつけているけれど
要するに、何ごとかを成し遂げていたり
成功している人は
諦めずに続けていたからなんだ
ということを言いたくて書いた。
当たり前だけど、どんなにうまくても
才能があっても
自分がやりたくないと思ったり
自分で無理だと決めて
辞めてしまったら
そこでおしまいだということ。
今日、すごく腑に落ちる文章と出会った。
佐藤さんが書かれてい