おもも🌸@30代から始める婚活

30代で苦しみながら乗り越えた婚活。 お見合いで選ばれる女、選ぶ側になりたい人あつまれ…

おもも🌸@30代から始める婚活

30代で苦しみながら乗り越えた婚活。 お見合いで選ばれる女、選ぶ側になりたい人あつまれ~!

最近の記事

匂い問題@婚活

婚活をしていてとても気になった事。 それは相手の衣類のにおい。 (体臭がヤバいのは論外) なんだろう。古いダウンのにおいというか、何度も同じ 服を着たにおいというか、、、。 衣類になんか不快なにおいが染み付いている感じ。 結構いたのよね~。特に女性とあまり関わりがなさそうな方。 気にしたことが無いのかな? 他人は指摘してくれないからね。 これ本当に気を付けた方が良いと思う。 エスカレーターで前後になった時とか、ふとした時に 衣類のにおいってこちら側にクルんです。 柔軟

    • 婚活での無駄な駆け引き

      恋愛でも行われる双方での【駆け引き】。 婚活でこの行為はとっても無駄。 LINEの頻度やデートのお誘い。 相手の様子を伺いすぎて、核心をついた話がし辛い。 仮交際が長引いても、本当は不安なのに気にしない素振り。 これ本当に時間の無駄だと思う。 うまくいかなかった仮交際さんとは大体こんな感じで 自身が疲弊してた。 恋愛ならさ、こういうので一喜一憂するのも醍醐味なんだけど 婚活なんですよ。 30代なんですよ。1日1日が大切なわけ。 うまくいく時はテンポ良く進展するの。

      • Mr.年収チョロマカシ男 PART2

        前回の投稿から間が空いてしまったが、続き。 ここで一つ言っておきたいのが、私は婚活相手の収入は気になるタイプ。 自分が育ってきた家庭環境、結婚後の夫婦のあり方や生活スタイル、 将来のビジョンなどを考慮すると、自然と年収が高めの方を選びがちだ。 X(旧ツイッター)では結婚相手に高収入を求める女性が アレコレ言われているが、そんなの外野がとやかく言う事では無い。 相手の収入に頼ろうが、寄生と言われようが、 例え離婚した時や死別した時に大変な思いをしようが、 双方が納得して

        • 今思い出してもイライラするMr.年収チョロマカシ男@婚活

          婚活を始めて数か月経った頃にポンっと舞い込んできた 一件のお見合い申し込みの通知。 お相手は地元が同じ、一都三県住みの一歳年下の会社員。 なんとな~く優しそうな気が弱そうな彼。 フムフム。企業診断士の資格を持っているそうな。 お恥ずかしい事に、企業診断士についての知識は皆無だったので グーグル先生で調べてみる。 『ほ~う。彼はとても努力家なのね。素敵。』 プロフィールを読み進めてみる。 年収は30代前半で500万~600万。 お酒もたばこもしない。 優しそうな人柄で特

          可愛いをつくる、神崎恵さまの本

          私が婚活を始めた時、【美の先導者・神崎恵さま】の本を購入した。 タイトルは『いるだけで どうしようもなく 心を奪う女になる』 (ひょえ~!!!) この本はさ、完全に大人の婚活&恋活バイブルだと思う。 ざっくり言うと、【大人だけど無垢な女性。湿度ある色気。】を目指す本。 写真付きでスキンケアやベースメイクの仕込み方&ポイントメイクの 方法を解説してくれているのだ。 そして、メイクだけでなくコーディネートや可愛い女性の 演出の仕方まで内容は盛りだくさん。 読んでいるだけ

          可愛いをつくる、神崎恵さまの本

          母からの言葉@婚活

          いつもお見合いの前日や道中で母から言われていた 言葉。 「好きな音楽を聴きなさい♪」 「恋愛ドラマや映画を見たら♡」 「美味しい物を食べてね。」 母曰く、女性は目で見たものや耳で聴いたものが 表情に直結するらしい。 だからお見合い相手や彼に会う前は、表情が強張らないように 気を付けるよう言われていた。 そうだね。わかる。 好きな曲を聴いている時の私はご機嫌だし。 韓流ドラマを見ている時の私はニヤニヤとろけ顔だし。 美味しい物を食べている時はうっとりしている。 母の

          婚活奢るか割り勘か問題

          このトピック、Xで話題になってましたよね。 婚活経験者(30代女)としては どっちでもええわ って感じです。 でもね、やっぱり相手の方にエスコートされるの 嬉しかったよ。 「ここは僕がお支払いします。」って言ってくれたの 嬉しかったよ。 次に会う時にお返しでちょっとしたお菓子を お渡ししたりね。 そういうのも楽しかった。 男性側からしたら、他にも仮交際の相手がいるのに キリないわーって思うかもしれないけどね。 女性でも、付き合っても無い人にお金出してほしいと 思

          自己肯定感の高さと勘違い@婚活

          婚活ってうまくいかない事の方が多いから落ち込みがちで。 自己肯定感がグンっと下がる。 そうなっていしまうと更に婚活がうまくいかなくなるっていう 無限ループにハマる。 ネガティブ志向、自己肯定感の低い異性って全く 魅力がないのよね。 なんとなくそういうのが、顔つきや雰囲気に漂うもの。 そういう人って必ず相手の足を引っ張ると思う。 そんな人とは一緒になりたくないな~と、婚活中はとにかくお仕事も自分磨きも出来る事をやった。 ただね、、、、た~だね、、、、 自己肯定感をはき違

          自己肯定感の高さと勘違い@婚活

          女性慣れしていない婚活中の男子へ

          どうか歩くときに相手のスピードに合わせてあげて下さい。 段差など気遣ってあげて下さい。 ごはん屋さんやカフェに行くときは、相手と相談しながら決めて 事前に予約を取ってください。 入店する時などドアを開けて、先に相手の方を先に通してあげて ください。 相手の目を見て話してください。 いま、なんでこっちばっかり気をつかわなきゃ いけないんだよって思ったでしょ?(そういうとこね) 世の男性で、意外とこれ出来る人多いんですよ。 で、された側としては(女性側)嬉しいもんなん

          女性慣れしていない婚活中の男子へ

          気づけば周りがお見合い婚だらけ

          婚活をするまで、お見合いをするまでは 何となく人に言い辛かった婚活。 友人にも同僚にも言えず、知っていたのは家族にだけ。 私の支えは相談に乗ってくれていた母とカウンセラーさん。 これが良いのか悪いのかは人それぞれだけど、私には合っていた。 結婚が決まって周囲に伝えた時、みんな興味深々で色々聞かれた。 独特なシステムやルール、どんな人がいるのか、知らない人からすると 未知の世界なのだろう。 でも意外といるの。お見合い結婚した人って。 私の相談所のカウンセラーさん、義理両親

          気づけば周りがお見合い婚だらけ

          転職→天職

          20代の後半から30代で結婚するまで 児童向け英会話教室で講師をしていた。 所謂英語の先生。 思えば、大して子供が好きなわけではないのに 学生の頃に児童英語教育を専攻していたのも謎。 なんとなく自分の特技『英語を話せる』を活かせる資格が 欲しくて学んだ児童英語。 授業だけでなく、実習もとても良い経験となった。 しかしながら、新卒で入社したのは畑違いの職種。 学んだことは多かった。 体も頭もヘトヘト。だけど、脳内がヒマな感じ。 いつも「早く定時にならないかな~。」って思

          自分がいつまでも若いままだと勘違いする呪縛@30代

          これにかかっているのが私です。 現代病ですかね~。 カメラのフィルター機能やSNSでお肌ピカピカな20代を見る 頻度が高いせいか、自分も同じだと錯覚しがち。 時々鏡を見るとギョッとする。 肌のくすみや垂れ下がったフェイスラインとボディライン。 「いやいや。コンディション悪い日なのよ。」と 見て見ぬフリをするのも悪い癖。 現実ですからーーーー! これが30代、アラフォーの現実ーーー!!!! まだイケると思うな。普通にオバサンです!!! これね、受け止めなきゃいけない現実

          自分がいつまでも若いままだと勘違いする呪縛@30代

          高望みしてはいけないのか@婚活

          結婚相談所のSNSでよく見かける 高望みすんな 的なお言葉。 婚活戦士の皆さんにはグサッと刺さるのでは。 若かりし頃にお付き合いする人に求める条件を そのまま婚活に持ち込む人は確かにキツイ。 現在の自分のスペックを見て見ぬふりをして 相手に求める事はいっちょ前。 確かに端から見ると痛々しいかもしれない。 でーもーさー、生涯の伴侶を見つける作業=婚活なわけで。 あれもこれも諦めるの嫌だし、妥協なんてしたくない。 高望みさせてよー( ;∀;) となると、こちらもスペッ

          高望みしてはいけないのか@婚活

          重力に逆らえない悲しさ

          アラフォーになり、後悔したことがひとつ。 若いころに首のお手入れを怠ったこと。 私は自他共に認めるスキンケアマニア。 色々なアイテムを次々と試すというより 自分の肌に合ったものをとことん追求しコツコツ使い続けるタイプだ。 周りからも綺麗だと褒められる私のお肌。 年齢にしてはシワも少なく、今のところシミだって無い。 それなのに、首のお手入れだけは怠ってしまっていた。 20代の頃に母の前でスキンケアをしていると 必ず「お化粧水とかちゃんと首まで伸ばさなきゃよ~」なんて言

          クリスマスコロナ

          2023年クリスマス。 とうとう夫がコロナ発症いたしました( ;∀;) 3年間夫婦共に気を付けながら生活してきて コロナ感染もせず、このまま乗り切ろうと 思ってた矢先( ;∀;) 決して気を抜いたわけではないの。 夫も私も2020年から変わらず気を付けてはいたの…。 でもね、私たちが世の中の流れに反して マスクしても、手指消毒を徹底しても 感染する時はするのさ~! (会社の飲み会とか解禁されてるしね) でもね、異変に気づいたのが早かったお陰で 私は感染しなかった( ;

          結婚してみないとわからない事の方が多い【婚活】

          私が婚活についてSNSで発信し始めたのは お見合いで出会った夫と結婚してから二年経った頃。 きっと婚活中にtwitterやyoutubeでもやっていたら もう少し見てくれる人が増えたかな?と タラレバを妄想しつつも現実に戻る。 絶対に無理だったよね。 婚活中にSNSなんてしてる余力残っていなかったよ。 先の見えない未来の為に、色んな人に会ったり連絡とったり。 仕事で忙しいのに週末はお見合い遠征したり。 不安になる事の方が多くてメンタルだってブレブレの日がほとんど。

          結婚してみないとわからない事の方が多い【婚活】