君の青空 #詩 #作詞 #オリジナル歌詞 #日記

帰り道でカフェオレ
飲んでる時に君が来て
「1口ちょうだい！」って言うもんだから
（ドキドキ）

間接キスじゃんこれ
僕が意識してる気も知らずに
僕のカフェオレを飲みそそくさと逃げた
（早足）

君は僕のことをどう思っているんだ？
僕は君のことを
好きすぎておかしくなりそうだ

君が下を向いてる時
なんだか助けたくなった
それが恋の入口とは
知らなかった
君が悩んでることなら
僕が解決してあげたい
君の青空は僕が守る

君が束ねた髪を
そっとほどいたその時に
いい匂いがしたから心臓バクバク
（ドキドキ）

かなり髪が伸びたね
片思いかなり長くて
想い告げるかどうか臆病になるよ
（弱虫）

「背が高い人って私好きなんだな｣
いたずらな笑顔で
君がそう呟いてウインクした

君と話してる時だって
なんだかぎこちなくなるし
だけど君は気にしてない
素振りをする
本当に気づいてないのか
それともわざと知らんぷり
君のあざとさに恋をしてる

君の事を考えると
胸のとこがキュンとなるし
君の笑顔を見られると
嬉しいし
いつまでもそんな笑顔が
続いてほしいと願うよ
君のあざとさに恋してる

君が下を向いてる時
なんだか助けたくなった
それが恋の入口とは
知らなかった
君が悩んでることなら
僕が解決してあげたい
君の青空は僕が守る

君のあざとさに恋をしてる

#スキしてみて