堀口英利くんがネットに残したと思われる書き込みの抜粋まとめ

はじめに

・堀口英利(以下堀口)
1998年3月16日生まれ、26歳。農大二高を卒業後学習院大学に進学。学習院大学で揉め事を起こし、訓告を経て2019年に退学するも、2019年に英国留学を自称。SOASのファンデーションコースを卒業しキングス・カレッジ・ロンドン大学に進学したと自称する。

が、真っ赤な嘘であり、2019年のファンデーションコースに入学できず、高卒のままで大学院への進学をもとめた?思い通りにならなくなると家電製品等を壊す癖がある。直接脅迫するのではなく、脅迫の対象となった相手だけがわかるように、相手の秘密を通常のツイートや記事に忍ばせる方法をとって脅迫する。その際には「」を用い、「」でくくられた単語に意味があることが多い。(必ずではない)

辿れる足跡として最古のものは、「ポエム」というアカウントでヤフー知恵袋や真如苑スレッドにおいて2013年頃から続けていた、様々な事情を時折嘘を交えて書き込んでいた。おそらくだが真如苑に勧誘した堀口の「導き親」と肉体関係にあり、2017年に「導き親」は堀口の子を妊娠したが堕胎した。堀口はそれを奇貨として、「導き親」をゆすっていたのではないかと思われる。

2024年8月11日に堀口は消息を絶った。その後、2024年10月3日に千葉地裁に姿を見せ、再び消息を絶った。堀口のものとされるInstagram等SNSやメールアカウントは他者によって乗っ取られたものと推測される。

 2012年

堀口は2018年になってから「導き親」との関係をネット上で匂わせるようになった。記述によれば、高校卒業以来疎遠になっていたとあるがこれは疑わしいか。2017年の水子堕胎から疎遠ではないかと思われる。「導き親」とはかれこれ6年の付き合いだという。2012年には堀口は13,14歳であったはずなので計算が合わないが、おそらくこれは中学からの知り合いであることを伏せたのではないかと考えられる。「あいにく肉体関係にない」と言っているが、後述するがこれは「あいにく肉体関係にある」「セックスした責任をとれ」の言い換えであったと思われる。堀口はこの頃から「導き親」を脅迫し、記録としてネットでの匂わせを始めたと予想される。

堀口はこの「導き親」と思われる人物を「恋人よりも長く深く付き合う相手」と記している。

2013年

9月 堀口はポエムアカウントで入信の経緯と、真如苑が実家よりも温かいと述べている。なお、堀口の実母は堀口が高校生の頃に離婚し家をでたそうである。

この頃の堀口は真如苑の熱心な信徒として反真如苑の人間とネットで異常な熱意を持ってレスバ(15日で書き込み1000件超え)していた。

この頃、堀口はポエムアカウントで39歳くらいで最近結婚した信者の姉がいると述べている。しかし堀口に姉はいない。「導き親」のことであろう。

2016年

堀口はバレンタインデーにロクシタンのハンドクリームをプレゼントしている。

2017年

8月に「導き親」は堀口の子どもを妊娠し、堕胎したと思われる。

なお堀口は「自作自演した脅迫メール」という体をとることがままあり、その一つとして水子供養申し込みのメールがあった。

2018年

堀口は米山知事のハッピーメール事件にかこつけて、「TinderGoldに登録して1年間で100人切り」「特殊性癖の持ち主でSMプレイが大好き」などと具体的に誰かを擦っているようである。

文面からうかがえるのは、「成年女性」などにかっこをしていることから、自分は未成年だった、として「導き親」を脅迫しているように感じ取れる。

2019年

この頃、堀口と「導き親」とは堕胎事件をのりこえて再度交際していたと見る向きもある。実際のところはわからない。堀口は2019年に留学のためとして渡英するわけだが、ロンドンに行ってる間に彼女を寝取られたと自称しているからだ。それまでは交際があったのかもしれない。

2020年

ロンドン留学に挫折した堀口は、2020年5月から本格的に脅迫に力を入れるようになる。「相互確証破壊」である

堀口がネットでいう父親や親父とは、実父ではなく「導き親」のことであると見られる。堀口は2020年には癇癪から「導き親」にプレゼントされたと思われる高級時計(IWC、カルティエ、タグホイヤー)、高級カメラ(EOS 5DMark4)を破壊している。このカメラは2016年、発売直後に堀口が大学1年生のオリエンテーションに持っていっている姿が残っている。

2022年

これは堀口の別アカウントであるタキシードぱんだ(TPex)である。これを読み解くと
「自然の摂理で妊娠した」といって「私の子を勝手に堕ろした責任」から逃げるな、「導き親になって真如苑に導いた」ことは「勧誘した責任」を追及できるが、失われた子どもはかえってこない。「じゃあセックスするな=セックスして私の子を水子にした責任をとれ」ということになる。堀口は2022年、水子の件で「導き親」を執拗に責め、責任をとれと電話でも告げていたようだ。

12月14日、堀口は突然ダンヒルショップの店員に数年間カツアゲされつづけたと告発を開始する。堀口のクローゼットにはダンヒルのスーツが数十着おさめられており、「導き親」が趣味で買い与えていたものだと思われる。


堀口がダンヒル店員にカツアゲしたと主張したレシートのまとめは以下の通りである

これによれば2021年8月25日、または12月20日頃が破局したときではないかと思われるが詳細は不明である。

2023年

堀口は脅迫をする前にインターネットで自らを炎上させて注目をあつめ、その状態で脅迫ツイートをするという習性をもつ。この時選ばれたのは、東京都住民訴訟などで話題だった「暇空茜」というアカウントだった。3月に入った頃、暇空茜に喧嘩を売って注目を集めた堀口は脅迫と思われるポストを複数投稿した。

これは知人とホテルに泊まった時で、この写真に写ってる女性と性行為をしたと堀口は主張していた。真相は不明である。

他に、「導き親」と思われる女性とのデート?写真や、沖縄旅行の写真、そしてIELTSの成績証明書をアップしていた。

また、こちらの写真の女性は、前述のパフェの女性とことなり、上智大学のミスコン参加者であったと判明した

9月9日、堀口は赤坂で友人と3人で会食をしたという。左翼のたまり場として有名な山崎文庫で友人は店主と議論したという。現在の見立てでは、相手は「導き親」であったのではないかとみられる。

この翌日、堀口はまた脅迫ツイート(自殺未遂予告)をするわけだが、その際に再度ダンヒル店員の名前をだした。なぜか「そごう」を検索して強調する形で。

11月頃 堀口はおそらくわざと「訴状の雛形」として添付した『堀口訴状』を自らタレコミ、暇空茜に公開させた。この堀口訴状は脅迫暗喩のオンパレードであった。ざっくりと概要をまとめると「東京大学大学院卒業者の年収は平均1700万円である。私は大学院に行きたい。大学院に行きたい。さもなくば情報を暴露しばらまく」といった内容であった。

2024年

堀口は寿司のなりすまし予約の被害を報告した。「プロポーズ」用途とあるが、これはプロポーズには推薦するという意味もあるため、大学院進に推薦せよとの意味であろう。「60万円」と「なりすまし」はまだ謎が解明しきれていない。
https://web.archive.org/web/20240205050848/https://twitter.com/Hidetoshi_H_/status/1754104939414986843

8月に入り堀口はInstagramに複数の投稿を行った。

8月2日 黒い河

8月3日 日本のいちばん長い日

8月5日 ソウルの春

8月9日 このままでは戦争も辞さないとの最終通告と見られる投稿

これは好き嫌い.comというページの書き込みだが、堀口本人によるものとみられ、ここでいう「元親父」とは「(元)導き親」のことである。

それに応じるかのように、「導き親」側の人間と思われる書き込みが好き嫌い.comというページに散見された。

親戚とは?

そして8月11日頃を最後に堀口のものと思われるネット上の書き込みは途絶えた。ネットが自由に使えない状況に追いやられた(逮捕?措置入院?拉致?)と見られている。

【エッセイ】いくつもの世界の片隅で「ふつう」に翻弄されていたら、ロンドンに辿り着いていました。2020年8月14日

その中でも、私はまだ土日を利用して東京都内や横浜市内に遊びに行ったり、長期休暇や連休に北海道や九州・沖縄に1人で旅行したりと、同級生に比べれば機動的・冒険的に動き回っていました。それでも、例えば高校で米国への派遣プログラムがあっても、応募を考えることはありませんでした。

おそらく導き親との逢瀬のことであろう。

あくまで父親から、その貧乏性に付き合わされて理不尽にも大学適応を阻まれた「埋め合わせ」として

「埋め合わせ」をしろという脅迫である。

最低でも「修士号取得」が「ふつう」に思えてきます。

最低でも修士号を与えよとの脅迫である。

【エッセイ】断ち切りたい「毒親の血」――「両親が開業医の一人息子であること」は必ずしも幸せを意味しませんでした。


実は、私が産まれる3年前に、母親は流産を経験しています。

2017年8月に堕胎したことを指している。(このエッセイが書かれたのは2020年8月であり、ちょうど3年前の8月が堕胎)

休日は私を前橋市内の教団施設に連れて行くことを「子育て」と勘違いしていたようでした。そういえば、私にとって「東京へのお出かけ」というと、基本的には立川市内や港区内にある教団施設や、東京都内各所の信者宅を母親と訪問して、そのついでに観光スポットに立ち寄ることでした。

前橋の支部と、立川の本部に立ち寄るのは理解できるが、港区にも訪れることは考え難く、このエッセイにでてくる母親も、実母ではなく「導き親」であると思われる。そうなると「陰毛の発育を風呂場に覗きに来る母親」や「男性器を掴んで言うことを聞かせる」がおぞましいものだったのではないかと思われる。

私は母親に、無自覚な「性的虐待」を受けて育ちました。

「導き親」との関係は性的虐待であった、と脅迫したいと思われる。


さいごに

筆者はこの考察・推理が杞憂だと思いたい。

いいなと思ったら応援しよう!