リハ塾〜臨床の教科書 痛みnote〜
臨床で必ずと言っていいほど遭遇する「痛み」。
痛みをとることだけが全てではありませんが、痛みのせいで離床が進まなかったり、ADLに支障が出てしまう方も少なくありません。
つまり、痛みに関しての知識を知っておくことはセラピストなら必須のスキルと言えます。
このnoteを読むと以下のことが分かるように構成しています。
・そもそも痛みとは何か?
・痛みの基本的な生理学
・痛みの種類(急性痛、慢性痛など)
・臨床で多い痛みのメカニズム
・痛みに対する効果的なアプローチ方法
・痛みを再発させないための運動療法
・痛みと認知、心理面の関係
・痛みに関する知見から考える臨床のアイデア
痛みについての疑問をこれでもかと詰め込んでいます。
このnoteを読めばそれらが解決できるように構成されています。
・基礎力
・応用力(考える力)
この二つを身につけることができ、今自身が持っている知識や技術を掛け合わせてグレードアップした臨床をすることができるために役に立つはずです。
このままでもボリュームは十分すぎるくらい詰め込んでいますが、随時、更新してボリュームも増やしていきますし、内容もブラッシュアップしていきます。
そして、価格も格安に設定しています。
セミナーを受けに行こうと思ったら交通費と受講費でなんだかんだ1万円以上はかかりますよね?
私みたいに田舎に住んでいたら交通費がかさんで2万、3万はざらにあります。
また、専門書にしても5千円くらいならまだ安い方で8千~1万円くらいが相場じゃないでしょうか。
そんなお金の問題を取っ払うために今回の価格に設定させていただきました。
無料にするとなんとなく読んで終わりという方も出てくるので有料にさせていただいています。
セミナーや参考書をいくつも買うよりリハ塾のnoteの方が価格も内容もお得だった!と言ってもらえるくらい濃い内容を詰め込んでいます。
以下、目次
・痛みとは?
・慢性痛とは?
・急性痛とは?
・痛みの分類
・痛みのメカニズム
痛みの受容器
侵害受容器の分布
痛みの伝導路
ペインマトリックス
下降性疼痛抑制系
・病態生理学的な痛み
・痛みの原因による分類
・痛みの評価スケール
・痛みに対する運動療法
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