リハ塾～臨床の教科書　肩関節特化note～腱板断裂・損傷から肩関節を考える

なんとなく苦手意識の強い肩関節疾患。
そんな肩関節についてとことんまとめたnoteになっています。

このnoteを読めば以下のことが分かるように構成しています。

・可動域制限の原因を適確に評価できるようになる
・評価ができることでいつも同じ内容を提供せず、その時に合わせた適確なリハビリを提供できる
・痛みの対処法が理解できる
・痛みの原因に対して適切に評価、アプローチできる
・だらだらリハビリ期間を延ばさず、適切なリハビリを提供できる

肩関節についての疑問をこれでもかというほど詰め込んでいます。
このnoteを読めばそれらが解決できるように構成されています。
そもそもの関節の構造から運動療法へつなげるまで一連の流れを網羅しています。

・基礎力
・応用力（考える力）

この二つを身につけることができ、今自身が持っている知識や技術を掛け合わせてグレードアップした臨床をすることができるために役に立つはずです。

このままでもボリュームは十分すぎるくらい詰め込んでいますが、随時、更新してボリュームも増やしていきますし、内容もブラッシュアップしていきます。

そして、価格も格安に設定しています。

セミナーを受けに行こうと思ったら交通費と受講費でなんだかんだ1万円以上はかかりますよね？
私みたいに田舎に住んでいたら交通費がかさんで2万、3万はざらにあります。
また、専門書にしても5千円くらいならまだ安い方で8千～1万円くらいが相場じゃないでしょうか。

そんなお金の問題を取っ払うために今回の価格に設定させていただきました。無料にするとなんとなく読んで終わりという方も出てくるので有料にさせていただいています。
セミナーや参考書をいくつも買うよりリハ塾のnoteの方が価格も内容もお得だった！と言ってもらえるくらい濃い内容を詰め込んでいます。

以下、目次

・肩関節ってそもそもどんな関節？
・肩関節の構造
・肩関節運動における各関節の割り合い
・肩関節における運動連鎖
・腱板断裂・損傷のメカニズム
・肩関節における重要な機能解剖
・肩甲上腕リズムの評価
・臼蓋骨頭リズムの評価
・肩鎖関節の評価、機能解剖
・胸鎖関節の評価、機能解剖
・肩甲胸郭関節の評価、機能解剖
・1st/2nd/3rdポジションにおけるローテーターカフの評価
・インピンジメントの原因と理学療法戦略
・夜間痛の原因と理学療法戦略
・肩関節の可動域制限の原因
・関節適合性を守ったROMexの方法
・肩関節を痛めないハンドリングの方法
・肩関節と脊柱の関係
・肩関節と胸郭の関係
・肩関節周囲組織の癒着ポイント
・癒着ポイントのリリース方法
・肩関節に対する運動療法