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自分が自分の人生の手綱を握る
こんにちは。
小説家として活動している藪田建治です。
今日もvoicyの放送を紹介いたします。
今日はHSPアドバイザーとして活躍されているRyotaさんの放送です。
1 仕事は不満を溜め込むためのものじゃない
仕事をしていると自分の仕事がどれだけ大変か、ここをステータスとしている人を見掛けませんか?
本音はやりたくない、でも自分自身を認める為に自分がそれだけ大変かをアピールする。
でもそれが
『毒を食らわば 〜妄言随想〜』:序
不幸とは突如として訪れるものではない。往々にして、何かしらの先触れというか、兆候のようなものが確かにあって、これからやって来る嵐を事前に告げている場合が殆どなのである。が、人間とは自身が思っているほどには敏くない生き物である。だから、再三にわたって到来を告げているにも係わらず、災禍に見舞われると寝耳に大水の音を聞いたように慌てふためき、お門違いにも神様や仏様に対して愚痴を垂らさずにはいられないの
もっとみる愛着障害と月の幻想② マトリックスを乗り越える。
愛着障害には、大きくわけて2種類ある。1つは母親の胎内にいる時期に、胎内環境が悪かったことにおける「胎児期の愛着障害」、もう1つは育児が子どもと合わなかったことにおける、「育児期の愛着障害」である。
ここで知っておく必要があるのは、いわゆる虐待やネグレクトなどでなくても愛着障害は容易に起こりうるということだ。親が大切に真心を込めて育てたとしてもだ。
愛着障害は簡単に言うと、胎児期も含んだ物心が
本気で結婚すると決める
長年サービス業で働いていた私は
仕事を辞めるには
結婚するしかない!と考えました。
なぜ、辞めたいか?
それは普通に結婚
普通に土日祝日休みの生活に
憧れを持っていたからです。
20代、30代ではサービス業も
楽しかったし
普通に結婚出来るものと
思っていました。
そう思いながらも
必死で仕事を頑張り続けていました。
そのうち
心と体のバランスが取れなくなり
強制的に仕事を休む出来事が
企業広報バイブル #33 共同記者会見とありえない事件
🎵日米のリーディングカンパニーで企業広報を統括して気付けば28年。IT系、インターネット系、不動産、エンターテインメント企業、広告代理店、流通業界トップ企業広報アドバイザーまで色々。かなりの私見も交えて色々書いてみようと思い立ちました、、、🎵
素敵な画像。ちょっと心が和む。さて、本日はそこそこ大きな会社では、たまーにある、ビジネスパートーナーとの共同記者会見のお話。
いやあ、大嫌いですよ、私
ホラー中編小説【香りに関する一考察】 第三章
阿佐野桂子
第三章
能代家幻想
タクシーで走り去る雅紀の後頭部をしっかり確認してから僕は引率の中田先生に電話を入れた。先生には事の次第を詳しく説明する必要はない。「御心配掛けましたが無事羽田に向かいました」とそれだけでいい。
僕と先輩は緊張から解き放たれてマンションまでの道をゆっくりと歩いた。東京の桜はすっかり葉桜になっている。北海道に桜前線が到着するのは後一ヵ月弱かかる。
桜