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来世体を得た魂×前世体(ココに投稿している姿)による不思議な思想・発想日記まとめ

Case1
【来世体を得た魂が前世体をジャックして
投稿しています】

このアカウントに投稿されてる記事を本当の
現世(来世)の私が前世(ココ)の記憶として見て「そうだった、あの時こんな事を
考えたんだっけ」と回想してる状態だ。

心が崩壊し体を破壊するまでの、
絶望のカウントダウンを

Case2
【来世体を得た魂からの記憶によって前世体が気付いた事】

そうか、そういう事だったか。

職場の嫌な奴らを見て
「この人達、私が死ぬまで変わらないん
だろうな」じゃなく
「この人達、私が死ぬまで変わらなかったな」って過去形で思ったのは。

私、結局助けて貰えなかったのね👼

Case3
【来世体を得た魂からの記憶によって前世体が気付いた事】

なーんだ、もう頑張らなくていいじゃん!

どんなに頑張っても報われず誰にも助けて
貰えないなら、宣言通り暗示日にあの世に
還っちゃったんなら、バカバカしいや!笑

旅立ちまでの残り期間、やりたい放題して
過ごそうっと🎶

Case4
【前世の記憶を旅した魂が気付いた事】

この場面で、こんな事あった?ってシーンに
稀に出会すけど、ただ前世の表向きで見た事
だけを振り返ってる訳でもないのか。

その頃を生きてた時に気付かなかった事を
知る事もある。

あの時気付いてれば、まだ生きてられたのか
という後悔と共に

Case5
【前世の記憶を旅した魂が気付いた事】

暗示日通りに死んで
「やっと解放された!!」って思ったけど・・・

悲しんだ人、いたかな?

もしも悲しむ程私を大切に思ってた人が
いたとしたら・・・ごめんね。

無駄に悲しませてしまって。

生きる価値も無い私が、生まれ落ちたせいで

Case6
来世ではマトモな家族の下に生まれてたら
いいなぁと思ってるが、ホロ見たらまた
母親との関係性に障害ありそうな配置。

前世で誕生日付近に死ぬと転生時の月と
ドラゴンテイルが重なる事になるけど
そこに天王星も0度とは・・・

距離感が変になるのか、とにかく虐待さえ
されなければOK

Case7
なんか運命を感じるなぁ・・・

来世体を得た私の魂が前世(ココ)の記憶を
鮮明に見られるのは丁度2度目の自殺未遂
した時からなんて。

実質、あの時から来世への魂の旅が始まる
予兆が出てた事になるのか。

まぁ確かに1度目の時と感覚が違ったし、
ただ事じゃないような気はしてたけど

Case8
魂は形が無いから、タイムトラベル出来るなら私が2度目の自殺未遂するより更に昔の場面も本当は振り返れるんだと思う。

でも、何故「そこから」なのか?

やはり、覚悟を決めて自ら下界を離れる
アクションを成功させるまでの4年間が、
この生涯において最も印象的だったからと

Case9
しかし複雑な気分だ・・・

自主離脱を完遂した近未来を知った上で
カウントダウンをし続けるのは。

まぁいいか。

この事実を知る前に書いた下書きも、
その日を迎えるまでに気付く事も
(魂から見たら全てが記憶なんだろうけど)
今までと変わらない感じで普通に投稿
していけたらそれで

Case10
虚しいな・・・

どんなに刺激的な閃きをしてもそれは
新発見ではなく、全ては魂における前世の記憶なんだもんな。

でも、魂にとっては過去の事だとしても
終焉までの残り7ヶ月間の未来を知らない
現段階の私にとっては、やはり新発見だ。

結末を体験してない今だけでも幸せに生きるか

Case11
この時代の私が魂からみて過去の姿って事は、この時代にいる皆も過去の姿になるという事
なんだよな。

転生サイクルが早い人だとそれから何度かの
生涯を経て、720年後の世界でようやく次の姿として転生した私と同じ時代を共に生きてる人はどれ程いるのかと、考えてしまった

Case12
まぁアレなのかね?

来世の姿が判明してるといってもココでの
体から魂が全抜けした訳じゃなく近未来の
結末を察した魂が1割程残して分離し9割が
来世体に宿った状態で前世体の終焉までを
1割の欠片と中継して、死に次第魂を再び1つに
融合してすぐに次の人生を始める為の準備
してる段階と

Case13
来世の自分が生まれた瞬間から魂によって
記憶扱いにされてる前世体の私はこの時代で
死ぬまでの大詰めの段階を見てる。

来世で意識覚醒するまでの4年-前世で死ぬ
までの4年が平行して進んでるという事は
ココで死んだらすぐ意識覚醒した4歳の
来世体の状態から次の生活が始まるって事か

Case14
魂の大部分は来世体に宿ってるという
メッセージの根拠を裏付けるような
出来事が・・・

外を歩いてて、初めて見たハズの物に
「懐かしい」と感じた。

それを見た瞬間、物的じゃない領域の何かが
揺さぶられる感じと同時に視界がボヤけた。

前世体には未知でも魂にとっては全て記憶と