noteのスキの返礼性。「スキ」の不思議な力。

朝の光が部屋のなかに
舞い降りてくるように

noteを開くと私の心にも
優しい「スキ」が舞い降ります。

今日は「スキ」の不思議な力
返礼性について焦点をあててみます。

noteの「スキ」には
一種の「返礼性」があると思っていました。

「返礼性」はふと浮かんだ言葉です。
「返報性」に近いニュアンスです。

「おはよう」と
あいさつをしたら

「おはよう」と
あいさつが返ってくるように

あなたが誰かの記事に
「スキ」を押したら

あなたの記事にも
「スキ」が返ってくる。

スキのサイクルです。

もちろんすべてが
そうではないと思うけれど。

「スキ」には
本命チョコのような
心からの「スキ」

義理チョコのような
社交的な「スキ」

友チョコのような
友情の「スキ」

そうそう自分チョコのような
自分への「スキ」もありますね。

以前ショートショートに書いた
バレンタインのチョコのように

いろんなスキの形がある。

きっと誰にも
「スキ」をおくらなかったら
「スキ」の数は減るかもしれません。

そう思っていました。

いつからか
私の記事に
100を超えたスキを
頂くことが多くなりました。

本当にありがとうございます。

以前は私がnoterさんの
記事にスキをしているから

その返礼性としてスキを
頂いているのかなって
感じていました。

その一方で最近
私がおくっている
スキの数以上のスキを
頂いていると感じることも多くなりました。

あまり読めない日もあるから
以前ほどスキをしていません。

1日に50記事くらいは
読んでいるから
1日50スキくらいです。
(それ以上読む日もあります)

1日に読む記事の数が
50というのは多いのか
少ないのかは分からないけど。

50スキに対して
100スキ以上を頂いています。

良く書けた！って記事。
イマイチかなって記事も
頂いているのはナゾだけれど。

「スキ」の返礼性の
「スキ」と感じていたけれど

「スキ」の返礼性を超えたような
「スキ」をいただいていることに

先日書いた記事「スキだけじゃたりないから」と
あわせて、感謝の気持ちを伝えたくなりました。

最後まで読んでくれてありがとうございます。
あなたの毎日が素晴らしいものでありますように。

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