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たとえ書く能力を失っても。

書きつづけてきた先の分岐点。

最近書くことで少し
迷っています。

同じように書くことに
迷ってる人もいると思って

今日は迷うことを記事にしてみます。

1.noteの毎日投稿を続ける

1つはこれまでと同じように
毎日書きつづけること。

記事の質の波があって
書くのが大変って
感じるときもあります。

でも不思議と
毎日書いてしまいます。

誰かに向けて
書いているけれど
私に向けて書いている。

noteは私にとって
書くセラピー、心のメモ帳
みたいなところがあります。

私の中では1800日目くらいの
感覚で書いているので

500日まできたら
1000日目指したいな。

2.有料noteを書く

2つ目は有料noteを書くことです。

先日記事に書いた
「有料noteのメンタルブロック」のような
抵抗感がありました。

でも最近は、有料noteのことを
考えるのが楽しくなりました。

有料noteは
1記事500円だと
やっぱり高いかな

スタバに行けちゃうもんね。

じゃあ10記事で500円の
マガジンにしてみたら
どうだろう?

1記事50円だから
もやし1袋分。

ブックオフ1冊分より
安くなるよね。

なんて考えてみたりして。

私が提供できるもので
一番インパクトがあるのは
やっぱりnoteの育て方です。

私はビュー数とか
コングラボード〇個
もらいましたとか

アピールするように
感じてしまって
あんまり記事にしていません。

でも気づいたら
記事のビュー数1000
一週間のビュー数が10000を
超えるようになりました。

ひいろの先週のビュー数

ビュー数=読まれた数じゃなくて
誰かのホーム画面に表示された数かもしれません。

それでもホーム画面に表示させて頂いて
本当にありがとうございます!

ビュー数の増やし方や
ビュー数を増やしたい
記事をときどき見かけます。

私はXを使っていなくて
共同マガジンにも入っていません。
(66日限定のライランをのぞく)

Xやインスタと連携させずに
フォローを増やしすぎずに
共同マガジンに入らずに

でもビュー数を増やしたい人に向けて

自分に自信が無くて
内向的だったけれど

それでも
だからこそできたこと。

私が届けられることが
あるかもしれない。

ビュー数を例に挙げたけれど

・毎日が途切れない創作ノート

などなど

私には何があるんだろう?って
私の"生きる"を掘り下げてみること。

自己分析にも
少し似ています。

有料noteでしか書けないこと。
有料noteだから書きたいこと。

note以外のことも。

鍵付きの日記帳のように
鍵を必要としても
それでも読みたい人に届けたい。

3.kindle出版

3つ目は電子書籍。
kindle出版です。

noterさんの中でも
kindle出版されている方が多くいます。

私の父に、電子書籍だよって
見せたいこともあります。

有料noteのように
私が届けられることを考えること。

タイトルや
コンセプトや
章の構成を考えること。

表紙のイラストは
noterさんにお願いしたいな。

いろいろ妄想するのは
自由で楽しいです。


noterのゆずさんが
4/15にkindle書籍を出版しました。
おめでとうございます!

子育てとお仕事とnoteの毎日投稿と
ものキャンをしながら
kindle執筆・校正作業。

ご出版までの道のりは
並大抵のことではなかったと想像します。
本当にお疲れ様でした。

ゆずさんの電子書籍
「毎日お疲れの発達障害ママでもできるゆるく生きるためのマインド」

期間限定で5日間99円です!

私もさっそく購入させて頂きました。
本当におめでとうございます!

余談ですがnoteでは
3人のゆずさんとご縁を頂いています。

3人とも本を出版されています。
それぞれnoteの100日、300日、500日と
節目のタイミングで出会っていて、不思議です。
(ゆずさんスペシャルの記事を書こうかな)


今日はここまでです。

「たとえ書く能力を失っても」後編に続きます。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

みなさんの毎日が
素晴らしいものでありますように。

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