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能登



能登半島は地震が起きやすい場所であった。

まあでも、それと復興しないこととは別ですね。
https://www.city.wajima.ishikawa.jp/docs/2022092700031/file_contents/keikaku.pdf

能登SDGsラボの拠点があった石川県珠洲市。
鈴は鳴る物。
珠洲市三崎町小泊⇒珠洲の「珠」は真珠のような玉 - 「朱」は赤
「珠洲市」の「洲」は三角州であり、△デルタ。
加賀⇒「加」は歯を食いしばるように閉じること - 「賀」も貝でよりわかりやすくしている。
貝の中の真珠は解放されたのだろうか?
「三崎」⇒三位一体の存在が逆三角形の底辺に封じ込められている状態
「オドマリ」⇒三崎をより強めたベクトル

珠洲市のシンボルマークは左回りで解放されている。

鳳至郡(能都町+柳田村)+珠洲郡(内浦町)=能登町(新設)(鳳珠郡

どうでもいい情報
能登半島の最高峰『宝達山(ほうだつさん)』⇒モーゼ伝説 - マニアが訪れる観光地「伝説の森モーゼパーク」

さてさて、『能登』の意味を書きましょう。
「能」とは、月の本来の女神(裏の者達にとって創造女神とされた存在)がその居場所を追われ、逆三角形の底に封じ込められた状態を示しています。
「ム」は支配者の住む場所たる月、頭部から主がいなくなった状態。
「ヒヒ」でビ⇒「尾」。
伝統芸能「能」は幽玄たる様相を表しますが、実際、不自由で瀕死の状態であった女神を表しているのです。
「能面」とは、「建前と本音」です。

そんな「能」状態の女神が解放される時が「能登」なわけです。
「石川」の「石」は封じ込められていた女神、「川」も三位一体の女神です。

https://realsound.jp/movie/2021/01/post-692412.html


余談 : 「桂」の木とは、月にある生命の木。
月桂樹のことでは無く、心臓(ハート)の形をした葉を持つ「桂の木」のこと。

一部抜粋  『藤原利仁の子孫は繁栄し、とても数も増えたので特別に「利仁流藤原氏」とも呼ばれるようになりました。代表的なのは加賀国(石川県)を中心に越前国(福井県)・能登国(石川県能登半島)・越中国(富山県)にまたがって勢力を誇った斎藤氏、さらに「加賀の藤原」という意味から起こった加藤氏をはじめとして、林氏・豊田氏・板津氏・倉光氏・富樫氏・進藤氏・竹田氏・疋田氏・吉原氏・安原氏・赤塚氏など、数々の一族を輩出しました。「斎藤」や「加藤」は今でも多く見かける名字ですが、基本的にこの藤原利仁に(血のつながりはともかくとして)ゆかりがあると考えてよいと思います。』

藤原氏と浄土真宗
「百姓の持ちたる国」=反権力の国
浄土と焦土

https://www.tsurugi-jinja.jp/

一部抜粋  『織田信長=藤原信長?

実際のところ、信長自身は先祖が藤原氏だったと考えていたようです。

(本人の性格を考えると、家系や血統にはあまり興味なかったかもしれませんが)

・1549年に信長は「藤原信長」と署名

・同族の守護代・織田達勝も「藤原達勝」と署名した

・信長の実弟・織田信勝(信行)も「藤原織田勘十郎」と称した

などが記録に残っています。』

能⇒熊⇒鵬

南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経と唱えたって、救われることは無い。
以前は逆十字の力で一定の時間は「楽」がもたらされたんだろうけど、今じゃその力も右肩下がり。
本当の「慈愛」を受けるには「マコト」が無いとね。
至極、当たり前のことでしょ。
神や仏(本当は解けですけど)に祈ろうと、そんなことで慈愛はもたらされない。


https://genbu.net/sinmon/fuji.htm

「311」
三位一体の女神を元の住処に戻すための企み
月と地球の比率
そして「藤」は「22」です。
藤の花は紫色=赤色+青色

今日はこんなところで。

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