太陽フレア劇
一部抜粋 『太陽フレア(たいようフレア、Solar flare)とは、太陽における爆発現象。別名・太陽面爆発[1]。
太陽で不定期に発生する爆発的な増光現象で、小規模なものは1日3回ほど[2]、地球に影響を与えうるほど大規模なものは数年に一度程度発生している[3]。大きな太陽フレアは白色光でも観測されることがあり、白色光フレアと呼ぶ。太陽の活動が活発なとき(特に太陽極大期)に太陽黒点の付近で発生する事が多く、こうした領域を太陽活動領域と呼ぶ。・・、電波、マイクロ波、Hα線、極端紫外線、軟X線、硬X線、ガンマ線における増光が見られる。』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaesj1959/34/7/34_7_636/_pdf/-char/ja
『太 陽か らの高 エ ネルギー 中性 子 の観測』
一部抜粋 『オーロラ(英: aurora)は、天体の極域近辺に見られる大気の発光現象である。極光(きょっこう、英: polar lights)[1]または観測される極域により、北極寄りなら北極光(ほっきょくこう、英: northern lights)、南極寄りなら南極光(なんきょくこう、英: southern lights)ともいう(後述#名称の節を参照)。・・発生原理は、太陽風のプラズマが地球の磁力線に沿って高速で降下して地球の大気に含まれる酸素や窒素の原子を励起することによって発光すると考えられているが、その詳細にはいまだ不明な点が多い(#発生原理参照)。光(可視光)以外にも各種電磁波や電流と磁場、熱などが放出される。人が地球上から目視できるオーロラの色には、主に青や緑、赤が挙げられる(#放出されるものの節を参照)。・・人工的にオーロラを出すこともできる(#人工オーロラ参照)。』
『どのようにして太陽風が地球の磁力圏に入り込むのか、なぜプラズマは特定の部分にたまるのか、何がきっかけで加速されるのかなど、発生原理の肝要な部分については未だ統一した見解はない[81]。』
極域の方が重力は強いから当たり前です。
だから、オーロラができるとも言えます。
普通なら、すぐに大気によってエネルギーが消失していきますので。
実際、Xのトレンドに「ナビ障害」のようなワードは出現しませんでした。
普通一般の常識で生きている方たちにとって俺はキチガイ野郎と思われてるかな?
でも、よ〜く考えてほしい。
辻褄が合わないだろ。
鹿に囲まれるシーンがあるよね。
「鹿」の意味は私の書き込みを以前から読んでくれてる方にはわかるはず。
007「スカイフォール」で、007の故郷にも鹿の像が登場しました。
オーロラ祭りでしたね。
低緯度オーロラが、今回のように日本の各地で見られたことがもう八百長であると教えてるようなもんだろ。
単純に三位一体とキリストと聖数7ということでもあります。
ホント、馬鹿らしい八百長劇でした。
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