35歳からの働き方
仕事、楽しんでますか?おはようございます。
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『35歳からの働き方(実際には入社10年目以上の方)』という放送をvoicyで聞いた中で心に残ったことを書き綴ります。
より詳しくは放送を聞いてみてね。
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▼“楽しむ”という姿勢
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あなたや、あなたの周りの上司は、
•職場や飲み会で仕事の愚痴を言ったり
•華金だー!と言ったり
•日曜日の夜は憂鬱だよなぁと言ったり
していませんか?
#僕はしていました
それを聞いていると、せっかく期待ややりたいことを持って入社してきた新入社員や後輩たちは
「えっ、この会社って未来ないん?」
「この仕事って面白くないものなんだ」
と思ってしまうかもしれません。
なので、入社10年目以降のある程度仕事もできて余裕がある職員にやってほしいことは、、
『仕事を“楽しむ”姿勢を後輩に見せる』
ということ。
逆に言えば、、
『仕事が楽しくなさそうな姿勢を見せない』
ということです。
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▼あなたの上司は尊敬できますか?
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多くの場合、上司を尊敬できなくなる理由が、
“現場のことがわかってない”
だと思います。
それは、上に行けば行くほど楽になる、または楽をしようと部下に仕事を押しつけてしまうそもそものシステムがよろしくないのではないか?
とおっしゃっています。
なので、
上司自身がきちんと現場の状況を把握し、
改善点やいいところを見つけ、
自分が楽しようとせずに、
自分がいる役割を考えて仕事をする。
そうすれば嫌われることはないでしょう。
#人間的に問題ある人は除く
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▼これが1番重要!
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でも、ここで言いたいのは
楽しそうに仕事をする
ということではないです。
仕事にはもちろん苦しい時もある。
うまくいかないこともある。
でも、
うまくいかないことも、うまくいくように楽しんで挑戦する姿勢
を見せることが重要だ、とのことです。
そういう社員になれるように頑張りたいものです!
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▼社長や上司の仕事
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そこで社長や上司がやるべきことは、、
仕事に新鮮味を提供する
ことです。
“業務が楽しい”を提供できるようにする。
注意点は、「仕事」と「環境」の区別をつけること。
環境を良くしようと、
「デスクの上でお菓子食べながら仕事ってOKですー!」
なんていっていても仕事が楽しいにはなりにくいです。
あくまで、『業務』の部分がいかに楽しくてやりがいがあるのか、ということをきちんと伝えられることが重要。
そういうことが伝えられるような上司、先輩に私はなりたい。
まとまりがない文章でした。
ほんじゃあね。
前半↓
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