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本物の気づかいを身につける。本『ホテルマンが実践している本当の気づかい』が面白い

こんばんは。

“メジャーリーグの、ホームランボールとかを取って嬉しがってる大人が最終的に見ず知らずの子供にあげるやつ、好き”

よろしくお願いします。


最近ハマっている『ホスピタリティ』についての本を読みました。

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▼『本物の気づかい』とは何か?
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「気づかい」ができることは生まれ持っての才能なんかではない。
法則がある。
その法則を身に付けていくためのプロセスが詳しく書かれている一冊になります。

この本の著者はホテル業をなりわいとしているので、気づかいがいかに大切さについて説かれているのですが、

実際、気づかい・心づかい、はどの業種にでも当てはまる、身に付けるべき技能だと思います。

お客様がまだ言葉に出していないことに気づき、それに気づき、さりげなくこちらの思いを届ける。

そういうところが本物の気づかいであり、心配りである。


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▼みんなで学ぼうホスピタリティ
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私も今は営業職で、営業を通してそのことに気づけたのか本を通してそのことに気づけたのかは定かではありませんが、

ホスピタリティーの重要性についてはこれから生きていく上でも学んでいく必要があると感じています。

ですので皆さんもこの本を読んでホスピタリティー(心からの思いやり)を学びましょう!

そしてみんなで身につけよう!ホスピタリティ。

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