僕は想像します
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僕は想像します

ドローンなどで空高く上空から地上を撮影している映像を、テレビなどで見ることがあります。

ふと、鳥になったら、こんな風景が見えるのかなと僕は想像します。
想像しても、本当のところはよくわかりません。
だって、僕は鳥ではないからです。
だったら、鳥になった自分を想像しても仕方ないのではないか、と思う人もいるかもしれません。

僕は想像することに無駄はないような気がするのです。

想像とは、自分がそうなった姿をイメージすることだと思います。

たとえ、鳥になれなくても、こんな感じかなと思い浮かべる。
想像している間は何だか楽しい。
そんなわくわく感が、生活にうるおいを与えてくれると考えているからです。

「もし、こうだったら」は、ありえなければありえないほど、想像するのが楽しくなります。

僕は鳥になれないけれど、鳥になった自分を想像することができる、
それが人間のいいところです。


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作家。著書「自閉症の僕が跳びはねる理由」「自閉症の僕が跳びはねる理由2」「跳びはねる思考」最新刊「世界は思考で変えられる自閉症の僕が見つけた「いつもの景色」が輝く43の視点」が発売中です。 東田直樹オフィシャルサイト https://naoki-higashida.jp/