才能を磨いた天才!藤井聡太竜王の「ホロスコープ」「数秘」と「九星」で詠んでみた!
最近、宝塚歌劇団の話題でいっぱいです。
僕も昔、上司から強烈なパワハラを受けたことがあったので真実があるのなら隠さずにしっかりと取り組んで欲しいですね。
火のないところに煙は立たない。ましてや人の命のことなので。
今の時代は、前時代的なもので次に持ち越せないものは土星師匠のチェックがはいります。
ただ、マスコミが騒ぐ時って国民にとって不利な法案が裏で決まっていることが多いので注意も必要です。
さて今日は、藤井聡太竜王のホロスコープを見てみます!
よろしくお願いします。
藤井聡太竜王は
2002年7月19日2時21分愛知県のお生まれです。
まずは、数秘で見るとステージは「6」です。
また、仕事面では、上下の波がある時期です。良い時は、仕事の面でよくなります。
ただし、逆もあるので注意が必要な誕生日からの1年になります。
ただ、11月の竜王戦、防衛したので6の良い方のようですね♪
上記を踏まえて星を合わせて見ていきましょう!
まずは、生まれた時の出生図です。
魚座ですね!数秘では宿命数は、「1」なので一番が大好き!
さらに運命数は「3」なので好きなことにのめり込み、いつの間にかプロの域に到達するそんな感じが3を極めた人です。
負けず嫌いで競争心、向上心が旺盛な方です。
そして、星では、柔軟の水で、特に水のエレメントが強く出ています。
水のエレメントが断トツに多いです!
水のエレメントの蟹座に水星、太陽、木星の3つの天体がオーバーロードしているので蟹座の性質である記憶や情報を好む傾向にあります。
特に蟹座の水星は、過去に録画したものを、後で見返したりする傾向があります。
なんか、将棋している人ってそんなとこありますよね。棋譜でしたっけ…
さらに蟹座は2ハウスです。
2ハウスは、才能で収入を得ることができる部屋です。
ここが良い人は、才能を伸ばすことで大きな収入を得れる羨ましい人が多いです。
実際の鑑定でも本人の才能で収入を得ている人が多いのはこの2ハウスと2ハウス関連です。
藤井竜王は、そこになんと水星、太陽、木星、火星がはいっています。
特に太陽と木星のコンジャクションは、生まれつきの成功相でもあり、先見性もあり、自分の人生に問いを投げて成長したい願望も強く、哲学的でもあります。
さらにASCは自身の人生のテーマを表します。
守護星は、水星なので2ハウスがテーマになります。
なんか2ハウス重なってます。
稼ぐ能力や自分の価値が人生のテーマになります。
まさしくって感じではないでしょうか?
そして先日の11月10日11日の竜王戦を防衛した時のホロスコープをみると
お仕事のハウスでもある6ハウス冥王星から3ハウスのソーラーアークの太陽と木星の成功相に120度のトラインです。
もう天がどこまでも味方をする配置になっています!
最後に九星でもみてみると…
こうやってみると占星術的には
蟹座の2ハウスという先天的に恵まれた才能があり、子供の頃よりコツコツがんばってきた上で才能が開花してきたことが分かります。
そうそう蟹座は、「執着」も表します。将棋への執着、戦いの執着ともに棋士には大切な才能です。
蟹座や蠍座は1つの分野に深く執着するのでその道のプロになる人が多いです。
成功相は、あった方がいいんですが、
ホロスコープにあっても本人が努力しないと開花しません。
運命を変えるには、本人の努力、環境、出会う人が大切です。
いずれにしても運を動かさないと運は働きません。
変わるのはどんな時も
「自分からです。」
一歩前にでる勇気を持っていきましょう!
星詠み運命プロデューサーのひででした!
開運方位と数秘と星詠み!
「新月の祈り!」という毎月の引き寄せの法則を活用した目標設定など
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