見出し画像

占いは「人間関係」をよくするツール?

今日は、占い役立つことに関して少しお話しします。

占いの面白いところの1つは、
「人間関係」で凄く嫌な相手を、ある程度まで許せる、受容できるところでしょうか?

すぐに動いてくれない部下

例えば:
部下がすごくこだわりを持っていて納得しないと動かない人がいます。


普段はいいですが、急ぎの仕事の時に毎度毎度だと困っている上司がいます。

数秘で部下の宿命数を見てみると16日生まれでした。

7のグループの人だと分かりました。(7日、16日、25日の人はたすと7)

7グループの特徴は、完全主義な部分があります。探究心もあります。
分析力も長けています。職人気質のグループです。

そんな7グループの部下は、納得しないと動かないんです。

上司は、7の特徴を考えて
仕事の指示の仕方を少し論理的にして説明しました。

すると部下も以前よりスムーズに納得して動いてくれました。

上記の話は本当にあった1例です。

占いのいいところは、
人間関係でなぜ?という部分の性格でつまづく部分を
複雑な心理分析をしなくても分かるからえす。

「なるほどだからそういう言動を」って相手の性格が分かるので

相手も受け入れやすくなります。

相手を変えようとするだけでなく相手を受容することにもつながるので、
自分の態度を変える気づきにもなります。

人間関係を円滑にすることも可能です。

これ占い、数秘術のいいとこです。

当然、100%当たっているわけではないのですが、よく当たります(笑)

宿命数は、自分の生まれた日、
過去から引き継いだ習慣なので本人の良い意味でも悪い意味でもその人の性格になっています。無意識にやっているため本人も自覚がなかったりします。

そんな感じで、数秘は、人が集まる場所や仕事の場や一般的なカウンセリング、コーチングなど人間関係の場で使えたりします。

それでは、星詠み運命プロデューサーひででした!

こちらも好評です!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?